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俺のすべらない話  作者: 弓 ゆみ太
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俺の滑った話①

噺を一つ


今日は俺が滑った話をするよ


タイトルの時点でもう面白いだろ?


……えっ!?


お前の話毎回滑ってるって?


やかましーわ!!!



ってことで、今日は俺がスノボーに行った話をするよ


実は俺恐ろしい程の運動オンチでさ


運動はやるのも見るのも嫌いなんだよね


だけどそうなる前、自分の可能性を信じていた大学1年生のころ


人生で1回だけスノボーに行ったんだよ


その時のことを語って行きたいと思う



大学1年生の最初の冬、なんとなく友達になった


そんなに仲の良くも無い友達2人(仮に『ニッシー』と『街角屋』とする)と


三人で、大学生なんだからスノボー行こうぜって話なったんだよ


で、あれよあれよで街角屋が色々予約してくれて行くことになったんだよ


深夜バスでね


なんでやねん、って思いながらも、街角屋いわく


「スノボーは深夜バスで行って朝から思い切り滑って楽しむもの」


って説明に押し切られる形で納得して乗ったのよ


そしたら、俺の隣に座ったニッシーってやつが座ってすぐに


「尾骨いてぇ、尾骨いてぇ」って言いだして、うるさくて眠れやしなくてさ


(街角屋は気にせず寝てたけど)


さらに、前の方の奴がうるさく騒ぎだしてさ


ニッシーに注意してきてくれって頼んだら


「良いけど、メールで注意するからメールアドレス聞いてきてくれ」


ってゆー一休さんのトラ理論で返されてフラストレーションが溜まってたんだよ


ってゆーかそもそも尾骨ってどこやねん!?


まぁ、ニッシーって奴はそんなやつで、例えるなら


「パンが無ければ小麦を育てればいいじゃない」って言うマリーアントワネット


タイプの人間なんだな


で、そんなこんなでストレスを抱えてあんまり眠れずにスキー場に着いたんだよ


で、宿と一緒のレンタルのスキーウェアを着た所で気がついた


このスキーウェア超ダセェってことにさ


なんでもレンタルのウェアは型落ちのお古だからダサいのが当たり前とのこと


そんな常識も無い三人で行ったもんだからこの後とんでもない目にあったのよ



次回に続く

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