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俺のすべらない話  作者: 弓 ゆみ太
119/121

リレーアタック

小噺を1つ


数年前の話


その頃リレーアタックってのがはやってたんだよ


知ってるかな?


なんかスマホとか使って


高級車とか盗難しちゃうやつ


原理は詳しく知らんけど、なんかスマホが


色々パスワード試して、たまたま合っちゃった


車を盗むみたいな、感じだったと思う。


その日は前日にテレビで偶然それ見てたんだよね


で、俺はその日昼下がりに仕事で道歩いてた


歩くの暇だから、ツイッター(当時)でも見よ、ってスマホに手を伸ばしたんだ。


で、スマホの画面をつけるボタンをカチッと押した瞬間


ガチャン!


たまたま隣にあったベンツだか何だかの高級車が

解錠した音がした


周りを見渡しても誰もいない


瞬間俺の頭は昨日みたリレーアタックが思い出されてパニックになった


何かの偶然で俺のスマホの画面ボタンと高級車の解錠パスワードが合ってしまったのか?ってね


で、そこから俺の中の天使と悪魔が喧嘩をし始めた


悪魔が言う「この奇跡に便乗して車盗んじゃえよ、それか、中の高級品だけでも盗んじゃえよ」ってね


そして天使がこう言う「偶然でも盗みは絶対にダメだ!」ってね


俺が悶々として固まっている内に


車停めてたとこの家の中から人が出てきて


サーッて乗ってったわ



触らなくてよかったー!!!



ってか、なんやねん


解錠するなら家出てから開けろや!

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