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２度目の私
初めて書く逆行モノ、最後まで書けたらいいな～
平山 杏樹小学２年生
私は、前の記憶がある
前の 私も平山杏樹だった、しかし前の私がどんな私なのかは全く覚えていない
今の人格が前の人格なのか、それともまったくの別人なのか、私は知らない
しかし、私が生きていくこれからは私が好きに使っていいって事でいいんだと結論付けた、誰の代わりでもない私の人生だ、好きなように生きよう
時期は春、真っ黒い長髪をバッサリ切った
平山 杏樹
小学２年生
前の記憶があるが、対人関係に関するものは覚えてない
バレーボールをし始めてからは自分の体を大切にしなくなった
[補足]前の時に、一度だけバレーボールの少年団に入ったが、人間関係が上手くいかず辞めた、辞めなければプロになれるほどの実力だった。
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