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2度目の人生で召喚  作者: 綾
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入学

学校が始まりクラス分けのボードを見ると、ミラと同じクラスだった。2人はクラスでも美男美女で目立っていた。席は黒板に書かれていた席だったので離れていた。


椎名

「はじめまして、今日からよろしく、俺は椎名、君わ?」


となりの席の女の子

「私はいのりです。よろしくお願いします」


いのりの友達

「私はエクレールだ、よろしく、エルって呼んでくれ」


椎名

「よろしく、いのり、エル」


ミラほっぺを膨らまして遠くから見て嫉妬している


先生

「授業を始めるぞ〜」

出欠確認し学校案内をした

今日はこれだけだ明日から授業が始まるから気を引き締めろよ

じゃあ解散


椎名

「ミラ〜帰ろ〜」

実は椎名は学校始まるまでミラの家に住み着いていた。そして今も住み着いている。


椎名

「なんで怒ってるんだよ」


ミラ

「別に怒ってないよ」


荷物を持ち出て行った。家に着き作業を開始した。

色々、2人で作業していくうちにミラは、機嫌が直っていた。


そして次の日


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