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うちの学園長はやっぱりおかしい!  作者: 笛鳴ことり


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バレてた?!

 あれ?!



一ノ瀬さんこっち見てる?!



     え?!



こっちへ近づいて来てない?!




        え!?




              え?!




「何か私に用事でもあるの?」



「え?!」



ヤバッ!!



観察してるのバレてた?!



「ずーっとさっきから私の事見てたでしょ?」



あーーーっ!やっぱりバレてたーーー!!!



でもこうなりゃ話は早い!!



共通点なしで話すきっかけが出来てしまったようだ。



「見てたっていうか、、、あの、、、その、、、聞きたい事があって、、、、、。」



「何?聞きたいことって、、、、。」



「ここではちょっと、、、、、。」



「じゃあ星乃さんさえ良かったら今日うち来る?」



「え?!いいの?!」



「うん。私の家すぐ近くだから。」



えー!!



予想外の展開に!!



一気に?!一気に?!



距離が縮まったーー!!!



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