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うちの学園長はやっぱりおかしい!  作者: 笛鳴ことり


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まさかの?!

「待ってよー!ひまり!うわっ!」



別棟へ急いで向かっていたひまりが別棟の入り口で急に立ち止まりぶつかりそうになってしまった。



「しっ!静かに!ほらっ見て!女子生徒が学園長の部屋へ入ってくよ!」



「えっ?!ちょっと待って?!あれって、、、!」



私が驚いたのも無理はない!



だって!だって!そこにはまさかのまさか!!



まりかお姉ちゃんがいたのだから!!



      し・か・も!!



今まさに学園長の部屋へ入ろうとしている!!



      え?!なんで?!



呼ばれないと入れないって言う噂のあの部屋に何でまりかお姉ちゃんが、、、、、?!



「え?!かぐや、、、まさかあの人知り合いなの?


あっ!入ったよ!入ったー!!」



「う、、、うん。私のいとこのお姉ちゃんなの。


私の想像だけど、、、まりかお姉ちゃんテニス部のキャプテンで活躍してるからそのことで学園長に褒められているのかもしれない!


ひまりが思っているような怪しいこととかじゃきっとないよ!」



というか言っている私が1番にそう信じたかった。






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