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何をする気?!
「何ムキになってるんですか?!
そんな言い方しなくったって!
そりゃ誰だっていきなり目の前に吸血鬼が現れたら、、、びっくりするのが普通だと思いますけど。
今だに学園長が吸血鬼だなんて、、、信じられないし理解が追いつかない、、、、、。」
それを聞くと学園長は壁にもたれていた体勢を戻し無言で私に近づいて来た。
「何?!何ですか?!」
一体何をする気?!
「これ以上近付いたら叫ぶから!!」
するとそっと私の顔に近付くと、、、静かに呟いた。
「そんなに信じられないなら、、、、、、
ここで証明することも出来るけど、、、どうする?」




