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油断は禁物!!
「やっぱり君覚えていたんだね。」
「はい。ばっちり覚えてます。」
てかその前に何で昨日私にキスしたりしたのよ?!
いきなり昨日のことを思い出し腹が立ってきて勢いで言ってやろうと思ったけれど、、、、、
冷静に話ができる今がチャンスなので、胸糞悪いけれどその話は一旦置いておこうと決めた。
「君って不思議だよね。他の生徒の記憶を消すことは出来たけれど君だけはダメだったようだね。」
やっぱり!!
私の読み通り記憶を消す力を学園長は持っていたんだ!!
恐るべし吸血鬼!!
きっと他にもものすごい力を持っているはず!!
確か映画では天井を逆さに向いて歩いたり、、、、
空を飛んだりできるんだったっけ?!
油断は禁物よ!!かぐや!!
脇を引き締めないと!!




