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跳ねるひまり!
「何よそれーーーーーーーー!!!?!
ヤバいじゃーーーーーーーーん!!!
最高じゃーーーーーーーーーん!!!」
周りがびっくりするくらい飛び跳ねて嬉しそうにキャーキャー騒いでいるひまり。
「もう!!声が大きいよ!!」
「ごめーん!つい興奮しちゃってー!でも何でかぐや朝に屋上になんか行ったの??」
「え?!それは、、、、、えーーーと、、、、
屋上からの景色が映えるって誰かが言っててさ!
一度行ってみたかったんだー!」
私はとっさに浮かんだ言葉でその場をやり過ごした。
うん!でもとっても素敵な景色だったことは事実だし、、、、、全部が全部嘘ではないよね。
「そうなんだー。私も今度行ってみようかなー!
でも1つ上の先輩にそんかイケてる人がいたなんて!
3年生しかちゃんとチェックしてなかったから見逃してたわ!
ねぇー!じゃあさ今日の昼休み2年生の階に一緒に行こうよー!」




