熱い視線
保健室で少し休んだら気分が良くなってきたので昼休みに教室へと戻った。
教室へと入るや否やクラスメートからの熱い視線を男女問わず感じた。
「ちょっとかぐやー!!どう言うこと?!説明しなさいよー!!」
ひまりが凄い剣幕で話しかけて来た。
「何?!大声出したりして。」
「何じゃないよ!学園長のこと!クラスの子に聞いたの!かぐやが学園長にお姫様抱っこされて保健室へ連れて行ってもらったって!!それ本当なの?!」
うわーー!!面倒な事になってしまったー!!
そうだよねー。あの学園長、、、女子生徒のみならず男子生徒にも大人気なんだった。
そんな人に私が急にお姫様抱っこされてたら、、、
それはみんなこんな反応にもなるよね、、、、、。
無理もない、、、、、、。
「いや、、、、、ちょっと学園長の部屋に入って、、、そしたら気分悪くなっちゃって、倒れちゃったの。」
「え?!かぐや倒れたの?!大丈夫?!」
「遅いよー。心配するの。」
「ごめんごめん!でも、、、、!!
かぐやがうらやましい!!
私もお姫様抱っこされたーーーーい!!」




