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うちの学園長はやっぱりおかしい!  作者: 笛鳴ことり


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21/110

初めてのケンカ?!

「ちょっと離してよ!かぐや!痛いよ!」



「絶対離さないからね!!」



と私たちが揉めていると、、、、、!!



(ガチャッ!)



部屋の中から学園長が出てきてしまった。



「騒がしいな。おや?君たち、、、、、昨日も来てたよね?良かったら一緒にお茶でもどうだい?」




「えっ?!良いんですかー?じゃあお言葉に甘えてー!!」


「あっ!!私たち用事思い出したので帰ります!!

ほら行くよ!失礼します!」



「え?!何でよー!!」



私はひまりの手を強引に引っ張り別棟から出た。



「何でよ!?せっかくお茶に誘ってくれたのにー!!


お近づきになれるチャンスだったのにー!!」



「やっぱりあの学園長何かおかしいよ!もう近づかない方が良いよ!危ないよ!」



「人を見た目で判断するのは良くないよ!」



「見た目だけで判断してる訳じゃないよ!ひまりだって今日部屋から悲鳴聞こえたでしょ?!きっとなんかヤバいことしてるんだよ!」



「でも、、、お茶くらいしても良かったんじゃない?」



「もう勝手にしなよ!」



あまりの能天気さに呆れて私はひまりを置いて家へと帰って行った。


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