16/154
誰か、、、誰か、、、!!
「いや、、、!さすがにヤバいよ!昨日顔バレしたばっかじゃん!!」
「いつだったらOKなの??明日?明後日?1週間後?
あ!!サスペンスドラマ見た次の日にする??
気分上がりそうだもんねー!!」
誰か、、、誰か、、、、、!!
この女を止めてくれー!!!
放課後になりひまりの勢いに押されに押されまくり、もう一度学園長の部屋がある別棟へと行くことになってしまった。
「ねー。ひまり!昨日の言い訳もう使えないけど、、、どうするの?」
「あー!あの見つかった時の?!もうその時は開き直って学園長に話があってーっとか言えば良いじゃん!」
「え?!そんな!?それは流石に、、、適当すぎない?」
「大丈夫!!私に任せて!!さぁ!行くよ!」
もうこれが本当に本当の最後にしよう。
今日何も起こらなかったら流石にひまりも飽きてきてスクープとかなんやらは諦めることになるだろう。
その時の私たちはまだ何も知らなかった。
この後私たちが信じられないものを目撃してしまうだなんて、、、!!




