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メイクルーム化?!
「ちょっと待ってー!!あの3年の先輩かっこいいー!こっちから行かなくてもうちの教室来てくれるなんて最高じゃん!!朝からめっちゃ眼福なんですけどー!!」
ひまりはとりあえず楽しそうにはしゃいでいた。
ホームルームの時間が近付けば近付くほど人が集まりもうお祭り騒ぎだ。
ふとちょっと周りにたくみ先輩が来ていないかと淡い期待をしながら辺りを見回した。
「何?かぐや誰探してんの?当ててあげよっかー?
たくみ先輩でしょー?ねっ!当たったでしょ?」
「ちょっとー!声が大きいよー!別に探してなんかないし!」
学園内ではたくみ先輩もかなり人気らしく周りの目線が少し気になった。
でも周りの女子はと言うと、、、、!!
もう化粧直しに余念がないらしく教室がもうメイクルーム化してしまっている。
おぉーー!!
みんな気合い入ってるぅーー!!!




