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沢山の実績
「別にカッコよくなんかないよ。まだ人間か吸血鬼かはっきり分からない時があるし、、、、
まだ全然自信ないし。」
そう言うと一ノ瀬さんは両親のハンターとしての実績が認められた沢山の賞状だろうか、、、そちらに視線を向けていた。
ん?なんか、、、、、
一ノ瀬さん焦ってる?
確かに両親がこんな沢山の実績を残していたらやっぱり少しはプレッシャーになっているのかな。
でもこんな私に一ノ瀬さんを励ます様な言葉見つかんないよー。
そんなことを考えていると、、、、、。
「ごめん。いきなりこんなこと言われても困るよね、、、、、。」
「ううん。そんなことないよ。こちらこそ何のアドバイスの言葉もかけれなくてごめんね。」




