ヤバい妄想が止まらない!!
「学園長に襲われてるんじゃない??ヤバいって!!入って今すぐいとこのお姉ちゃんを助けなきゃ!!」
「うん!!突入してまりかお姉ちゃんをたすけよう!!」
2人で顔を見合わせて意思確認した後ドアノブに手を掛けようとした、、、まさにその時!!!
「失礼しました。」
ドアが急に開き中からまりかお姉ちゃんが出てきて鉢合わせをしてしまった。
「え?!かぐや?!ここで何してんの?」
「あ、、、そのー、友達と学園内を散策してたんだー。そしたら広すぎて迷っちゃって、、、!
いつの間にかこんなところまできちゃったみたい、、、、エヘッ!」
ひまりの言葉を引用し自分風にアレンジして良い感じに誤魔化せたはず!!
「あー。そうなんだー。とっても楽しそうね!じゃあ私今日は気分悪いし部活休んでそのまま帰るね。
楽しんでねー。」
「あ、、、うん!」
立ち去ったまりかお姉ちゃんの後ろ姿を見つめながら私は1人思っていた。
大丈夫、、、かな。
まりかお姉ちゃん、、、、、。
気分悪いって、、、、
何か学園長に酷いことをされて、、、、、?!
それでおばさんが言ってたように最近元気がなかったりしたのかな?
私は1人で悶々としながら頭の中であの学園長がまりかお姉ちゃんにしているかもしれない『ヤバいこと』への妄想が加速して、、、
もう!
もう止まらなかった!!




