村の安全確保と「悪魔」の正体
【Character】
四聖獣
青猫 (チェシャ猫っぽいやつ 村の迷い結界担当)
赤鶏 (フェニックスっぽやつ 村の回復係担当)
白犬 (どっかでCM出てそう 村の・・ネタ枠?)
黒亀 (アクパーラーっぽいやつ インド神話 世界支えてそう 村の防御担当)
3-3. 村の安全確保と「悪魔」の正体
アフラ君は悟りを開いたような目で見ていた。 あまり村に迷惑はかけられないので、村人以外は道に迷う結界と侵入者が来たら村の男衆にムシノシラセが届く結界と、ついでに普段は幼獣な四聖獣(青猫、赤鶏、白犬、黒亀)も防衛用に配置 アフラ君の案内で村の偉い人を集めてもらい面会した。
「病弱なアフラが見違えるほど元気で、魔獣の獲物まで獲ってきたって今見ても信じられん お前さんらが魔法使いというやつじゃな?」村の長老という老婆が問う。
「この辺りで言う魔法使いというのがどういうお方なのかは存じ上げませんが、アフラ君が魔獣の光を浴びて目を怪我していたため助けようとしただけで、一生を、もしかしたら人生をも左右するかもしれないという意味では、呪いに近いものかもしれないとだけお伝えいたします。」
「そうか・・、それじゃやはり魔人になったわけではないのじゃな?最近いろいろと難儀でな」
「そちらは少し手を打ちました。占いは悪魔が来ると出たそうで魔人とは言ってないそうなのです」
「悪魔とはどんなものなのじゃ?それは魔人より恐ろしいものなのかい?」
「少なくとも魔人や魔王よりは危険です。きっと神に並ぶ存在が悪魔というもので、この大陸も一瞬で消し去ることでしょう」