迫りくる危機と村の秘密
3-1. 迫りくる危機と村の秘密
「あのー オレの村のこと知ってるんですか?」
「レーダー機能これね、この赤っぽいのが敵、村人はまだ気がついていない。悪意や害意より使命感のが強いから兵士っぽいんだよねー。心当たりある?」
「たぶん、オレたちの村 呪われた村だから・・・」
「はいはーい!過去に凶暴な魔人を生み出した一族とかそんな感じぃ?」
「ミユさんや、他人のココロ読めるなら空気読もうよ。それとアフラ君がパワーアップしてるのは隠しとかなきゃ危なそうそうだね、アフラ君しばらく何があってもおとなしくしてて、じゃないと村が危険」
「兵士さんの相手はミユたちがするから任せといてー」それも危険な気がする。 僕らの服は夏服の半袖スクールシャツとセーラー服・・??
「ミユさんや、うちの学校セーラーじゃなかったような?」
「気分気分!、お兄ぃこういうの好きでしょ?」
もう何も言えずに村に近づいた。村を囲んで後背の高台に弓や魔法の混成遠距離部隊、四方には槍部隊と軽装歩兵、正門方向に重装部隊と騎馬部隊、司令と補給部隊は街道後方のよう。
「これ、完全にすりつぶしに来ているよね?どうする?戦うの?」ミユが何故かワクワクしている。
「今後の村のためにも穏便にオハナシで済ますよ。ミユ得意でしょ?」
「できるけどー今は宇宙の魔改造で忙しいしー」まって!何やってんのこの子。