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暇潰し  作者: ハズカシダリア
9/15

9(仮)

#「ん?どうやら、本編が進みそうだね。」


#「とりあえず、前回のあらすじ。

今から行く世界について軽く説明をした。

以上。」


#「とりあえず、ゆっくりしていきたまえ。」

 いくらか殴ったり、蹴ったりするが、あまり綺麗に攻撃をいれられず、音もショボい気がする。


 沖「ふぅ…。」


 #「それくらいでいいかな?」


 沖「はい、問題ないと思います。」


 #「うんうん、じゃあ、最後にどの国の近くに出るか、決めようか。」


 そう言うと目の前に大きい紙が落ちてきた。


 #「今回はプレイヤーが多いからね。

 1つの国に大量に流れてきたら、それこそ、プレイヤーと住民との間に険悪な空気が流れるだけだからね。」


 #「私としては、みんなが楽しめるように配慮したいからそうさせてもらっておるんだ。」


 沖「なるほど。」


 シャフさんの言葉に納得して、大きな紙…いくつかの島?大陸?がある…が。


 沖「すみません、読めないんですが…。」


 #「そりゃあ、"言語"をもっていないからね。

 すでにゲームは始まっているんだよ?」


 沖「もう…ですか?」


 #「ああ!」


 …そうなると"言語"を取らなかったことが悔やまれる…が、まあ、問題ないだろうし、これといった困ることはないだろう…。


 沖「ちなみに、ここに載っている国は人間…スラハが多い国ですか?」


 #「そうだね~、一応ほとんどそうだけど、こことここ、後ことはスラハ以外の種族が多いかな~。」


 #「ついでに言うと、赤色で記されているのが今、転移者と迷界者の人口がプレイヤーの母体数から考えて多いところだよ~。」


 #「逆に言えば、緑色は少ないから、他のプレイヤーと会うことは少ないかもね~。」


 沖「なるほど、ありがとうございます。」


 そうなると、北?(地図の上)の白い大地と真ん中の文字が赤いからプレイヤーが集中していて、南?(地図の下)と西?(地図の左)は緑色だから少ない…東?(地図の右)はオレンジ色だからそこそこ…あ、色が赤くなった。


 #「ちなみに~転移者は選んだ大地の中の国に適当に飛ばされるけど、迷界者の君はどこかの国の近くに飛ばされるんだ~。」


 沖「島?大陸?の広さは?」


 #「ん~……だいたい君たちの星で言うとオーストラリア2、3こぐらいかな?」


 沖「かなり…というか大きいですね。」


 #「まあ、多種多様な生物が住んでいるから、その分、星も大きいのさ。」


 そういうものなのか…さて、そうなると倉木と会うためには、できるだけ近い場所に居なければ会うだけで2、3ヶ月…いや、それ以上に時間がかかるのか…。


 #「でも、広い分交通手段はかなり多いよ。」


 #「例えば、馬車や船とかは一般的だけど、少しお値が高い転移装置は首都に行けば、行ったことのない場所にだって飛べるんだ。」


 沖「それはすごい。」


 #「だから、友達と会おうと思えばすぐ会えるのさ。」


 沖「なるほど。」


 そう考えると、別にどこでもいいのなら人が少ない場所で遊びたい…先生には悪いけど、まだ心が休まっていない気がする……。


 #「そろそろ、決まったかな?」


 沖「はい、ここにお願いします。」


 私が選んだのは、人の少ない南にした。

 特にこれと言ったこだわりはないが、西の大陸は色が緑色ではなくて少し薄い茶色だったから、砂漠の大陸なのだろう…。


 #「うんうん、じゃ最後に…こほん。

 今から君はこの世界に呼ばれた迷界者と言われる、いわば外国人だ。」


 #「迷界者は特にこれと言った目標を持っていない放浪者と同じようにこの世界の住民は思うだろう。」


 #「しかし、君たちは迷界者という呼び名(称号)を持ったスラハにすぎず、じきに周りもなれるかもしれない。」


 #「君たちはこの世界の呼び掛けに応えた勇者なのかもしれないし、災いをもたらす魔王なのかもしれない。」


 #「この世界の生きる者にどう接するのか、そして、どう向き合っていくのかは君たち次第だ。」


 #「なぜなら、君たちはこの世界と君たちの世界を渡ることのできるだけの他より少し特別な人なのだから…。」


 #「君たちがこの世界で楽しく、そして笑い合えることができれば、それは素晴らしいことに違いない。」


 #「そのためならば、私達は君たちを快く迎えよう。」


 #「ようこそ。

 そして、また、いつか、会えればそのときは…。」



 そこで意識が消え…シャフさんの声が聞こえなくなる…。













 バサバサバサ…。


 カサカサ…カサカサカサ…。


 鳥?の羽ばたく音、そして何かが草木をわける音がする。


 目を開けると、周りは木で囲まれた広い。


 ヒュンッ


 沖「ツッ!?」


【あなたは死にました】

【称号:最速の死者】

【体の再生成までしばらくお待ち下さい】


 何が…起こっ……。


#「だははははwwwwww」


#「いや~、これはひどい。」


#「君たちは主人公視点だったからよく分からなかっただろうけど、実際私の視点で見ると酷いよ、あれは。」


#「え?説明しろ?分かった分かった。

まず、最初に主人公が何か音を聞いていたよね?」


#「あれって、何かに追われていた何かがたまたま主人公のスポーン地点に近づいていて、そこに追っていた何かが弓矢を使って攻撃したけど、見事に避けられて、その先にいた主人公に当たったんだよ、いや~これはひどい。」


#「あ、そう言えば主人公のゲーム名について話されていないのは、ただ私が忘れていたから別に見直さなくてもいいよ。」


#「というか、主人公の体が再生成されるまでこっちに戻すつもりだから。」


#「おっと、そろそろここに来そうだから、次回のあらすじのために少し時間を止めておこう。

●■★●●。」


#「んじゃ、バッハハ~イ(*゜ー゜)ゞ⌒☆」

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