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第一回みんな大好き?あの人

「第一回という事で本日は記念すべきキャラクター神様にお越しいただきました」


「やぁ・・・みんなの大好きな神だよ!!」


「みんなが好きかどうかは知りませんが作者はなかなか好きですよ」


「褒めったって何も出ないよ!明日間違って女性車両に急行で乗っちゃうくらいしかできないよ!?」


「それ、地味に罰ゲームなんすけど」


「いや・・・女性に囲まれるんだよ?ハーレムじゃん。しかも急行」


「地味に何度かあるけどつらいっすよ?ってかたいてい痴漢とかで騒ぐのって」


「そこまで!そこまでにしておいた方がいい。世の中のあれな女性を敵に回すぞ!」


「そ、そうだね危なかった。結構ズバズバ言いたいこと言う性格だから怖いんだ・・」


「長所でもあるんだけどねー・・・でこれってなんなの?」


「残酷な異世界でそれでも生きていくのキャラクターと生みの親との対談の絡みを書いて行こうと思うんだ」


「へぇーなんで?」


「予想外に閲覧者増えてきてるしさ、こう・・・なんというか読者サービス?」


「手遅れなキャラの心理描写とかの調整って正直に言いなよ」


「さらっと心読まないでくれますか・・・」


「仮にも神だしね!」


「そう言えばそうでした。ところで神様相談があります」


「なんだい?異世界に行きたいとかは無理だよ!」


「叶うならそれもいいですが、実はユニークアクセスとかで主人公に何か能力持たせようと思ってたのですが予想外の伸びにどうしようか迷ってるんです。何かいい策はないですか?」


「う~ん○○達成したら【俺たちの冒険はこれからだ!】エンドにするとか」


「そんな商業誌のうちきりみたいでやですよ。先を期待してる人がいるんですよ」


「じゃあ○○達成で○月○日一日に10更新記録に挑戦とか!」


「今の内から書き溜めておきますね^^」


「そんなの感想からのピックアップ閑話に決まってるじゃん」


「いや・・・10更新って1500文字でも15000文字ですよ?何考えてるんですか?」


「いけるいける君のうりは更新ペースでしょ?」


「そんなの売りにしたつもりはないんですが・・・なんか否定はできないです」


「じゃあ頑張ろう!」


「先にプロット組んでよさげな感想からピックアップします」


「よし、そんな卑怯な事が出来ないように僕が決めよう!」


「いいですけどあなたを生み出したの俺ですよ?」


「いーから任せなってキャラってのがどのくらい成長するか見せてあげる」


「ほうほう・・」


「肉屋バーツの奮闘記!」


「すみませんでした!!!」


「結構よくない?もちろんタイトル詐欺にならないように惨劇とお仕置き回は必須ね!」


「ちょ・・10更新でバーツさんをメインにそれは無理っす」


「むしろ惨劇なしで10話行ける方がすごいと思うんだ」


「まぁ・・・確かに・・・」


「キャラクター達がそれぞれ苦労してるし、君もそれなりに苦労するといいよ」


「考えてる俺が一番苦労してないですか?」


「たくさんの読者と感想で支えられてるだろ?物語とはいえ僕らだって生きてるんだ」


「・・・なんか神らしいこと言ってますね・・・」


「最近出番がないからね!好感度UPしとかないと!!」


「それ言っちゃ台無しじゃ・・・」


「いいのさ!僕はいつでも出番のチャンスがあるし、絶対に死なない位置だし」


「余裕でいられるのも今のうちかもしれませんよ?」


「へぇ?毎日女性車両で通勤してみるかい?」


「っふ!いつから私が通勤なんてしていると思っているのかね!それは残像だ!!」


「更新ペースと時間から洒落にならないネタはやめた方がいいよ。取り返しがつかなくなるよ」


「はい・・・自重します。」


「・・とまぁそろそろ終わりの時間かな!」


「そうだね、会話オンリーだからショートショートでいくつもりなんだ気づいてくれてありがと」


「どういたしましてそう言えばわかめての神によろしくね」


「あのはぐれメタルな人ね!りょうかい!」

最後のやりとりがわかる人とは楽しい会話ができそう。

人狼が好きな人いないかなぁ?

あるる◆Zほにゃららでやってるので声をかけてくれると嬉しいよ。

とりあえず目標はわかめてで小説家になろう身内11人村とかやりたいね!

そんな作家さんや読者さんのあつまりないのかな?

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