砂漠の探索1 砂漠の獣
朝起きると麦わらのおじさんが扉の前に立っていた。俺は挨拶をし、探索に出た。今日は砂漠を探索しにいく。
とりあえず砂漠の一番大きな砂丘に向かってみた。頭頂付近まで登ると、途中にトンネルのようなものがある。とりあえず向こう側まで行ってみると奥の方に以前木材を取りに行った草原が広がっている。これは見覚えのある風景だ。帰り道にトンネル途中に設置した松明を回収しようとしたとき、突然辺りが真っ暗になった。どうやら天井の砂が崩れたらしい、これは生き埋め?ライフもどんどん減ってきた。俺はピッケルを取り出し、無我夢中で振り回した。どうやったか覚えていないが間一髪のところで地上に出ることが出来た。危なかった。
砂丘を降りて平坦なエリアに出ると、何やら規則正しく作られた階段のようなものが地中に向かって伸びている。どうも自然に出来た感じではない気がする。少し降りてみると、下には川が流れている。川は洞窟の奥の方まで続いてる。何があるのだろう?地上に戻り、石で作った簡単な目印を置いてきた。今度探索してみよう。
日が暮れてきたので帰ろうとした時、丘陵の崖の上に一匹の獣がいるように見えた。見間違いだろうか?遠いのでよく見えないが、良く見るとやはり生き物に見える。あんな崖の上にどうやって移動できるんだろう?砂漠には不思議な獣が住んでいる。
家に帰るともう夜になっていた。麦わらのおじさんはすでに部屋で休んでいる。俺も疲れたので今日はこのぐらいにしておこう。




