村での生活1 最初の村
次の日、村の探索に出かけた。
村にはたくさんの家がある。家は砂で作られており、特徴的な木の細工や加工された木材の扉がある。家には染色された羊毛のベッドやサボテンの飾りが置いてある。家の外には畑があり小麦や野菜が育てられている。村の中央付近に見たことのない造形のブロックが置かれた神殿?のような建物がある。何に使うのだろう?
村人は少し距離を置いているように見える。近づくと少し離れていってしまうし、集まって何やら話している様が伺える。まあそれはそうだろう。村の連中というのは新入りに対しては中々打ち解けないものだから。あまり気にせずに探索を続けた。
村の外れの小屋に箱を見つけた。開けてみるとエメラルドとたくさんのパンが見つかった。畑の小麦からもパンを作ることができる。これで何とかライフをつなぐことができる。食糧問題は解決だ。
離れの家に戻る。離れの家には自宅とは別に小屋がある。小屋の中にはかまどがあり、ここで肉を焼いたり、ブロックを精錬することができる。これは中々便利だ。
離れの家の住居人である麦わらのおじさんは中々面白い人のようで、たまに部屋に入ってきたりする。いきなり入ってくるのでゾンビと間違って驚くこともあるのだが、タイミングといいわざとやっているんじゃないかと思う節もある。いつもは畑を耕したり、周辺を散歩したりしているようだ。部屋を借りてお世話になっているのでときどき肉を分けたりしてあげようと思う。
家の周りには、たまにあの巨人兵がうろついていることがある。何も手を出さなければ特に襲われることもないのだが、時々あの真っ赤な目がこちらをじっと見ており気味が悪い。なるべく近寄らないように避けている。




