表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
現代魔術師の暇潰し  作者: 元音ヴェル
惑星魔改造(SF)
78/141

遠隔操作

 ライ〇の通知音が鳴る。


「ちょっと、イロハ君の喘ぎ声がウルサイッ! 弟君のならお姉ちゃんも捗るのにっ!」


「イロハ兄さんの口を塞いで下さい。気持ちが萎えますからっ」


 遮音し忘れてたようだね。


「ウルサイってさ。気持ちも萎えるし、捗らないと」


「キレちまったぜ……。ホール貸して」


 えぇ、他人が使った中古品を使うの? イロハ君正気?


「あとそのマイサン棒も。遠隔NTRしてやるぜっ!」


 NTRもナニも、処女のままだけどね。リンクは繋がっているけど、処女膜は散らないし。

 心的外傷なNTR? 強姦とかの方が近いんじゃないかな?


「遠隔でレ〇プする最初の獲物は、リノちゃんから……」


「ちょっと待って」


「ん? レイ〇は流石にダメ?」


「イロハ君は彼女の前でホールを使うっていうの? 彼女に見られながらシコシコする趣味があると?」


 見抜きってヤツ? それとも、単純にアダルトなモノを見てヤる自家発電?

 いや、法的には結婚した後もそう言うのは問題無いけど……。


「お嬢様、イロハの棒は何のために作ったんですか。お嬢様が使うためですよね?」


「アレはオムリンが人間モードの時に使う、資料とか見本とかだよ」


「なんでご主人様の棒を使わないんですか!?」


「…………イロハ君より小さいからだね」


「大きさは正義ではありません! 堅さと回復力、そして愛があればいいんです!」


 ライ〇の通知音。


「そうだよっ! 弟君、太さと大きさはほどほどで良いんだよっ!」


「持久力や耐久力もほどほどでいいかと、遅漏は苦痛にもなるとか……」


 う、うるせー!! そんなもんはイロハ君のに堪えてから言えや!?

 イロハ君の棒を二本に増やし、リノちゃんとシズルお姉ちゃんのホールに突っ込むべく、左右に持って振りかぶる。


「うりゃっ! はうっ?!」


トリック(すり替えておいたの)さ!」


 ふ、二つのホールの、リンク先が私!? 一穴二本ということ!?


「おっと、抜くのは早いんじゃない? 折角だし、ニセモノとは言えど、もっとボクのを感じるといいさっ」


 は、放せ! 私の両手をグリグリと動かすんじゃねぇ!!

 んんっ、こんなカタチでイキたくないっ!


「そうだ、どうせなら本物も突っ込んであげよう」


 テレポーテーションの応用でパンツを脱がされ、イロハ君本人のモノがぁああ!

 向かい合っているのに、棒だけ中に入ってるぅ。腰すら動かしてないのに、棒が動いてるのは変な感じなんですけど?!


「一穴三本だ。そうそう無いんじゃないかな!?」


「うっ、お嫁にイケない! イロハ君のケダモノっ!」


 パンツを変態仮〇のように被るイロハ君。一部をモグモグされて、唾液まみれになってるし……。


「あ、ゴメン。ちょっと我慢出来ないや。口にテレポーテーションさせるから!」


「超能力のムダ遣い!? むぐぐ……。ちょっとぉ、なんだか少ないよ?」


「今のは右の玉の分。次は左の玉の分だ!」


「き、汚ない。流石忍者、汚ない!」


 うぅ、量でも負けるなんて……。


「むぅ~。ずぞぞっ!」


「あっ、も、もう出ない! 出ないから吸うのぉおお!?」


 テレポーテーションの応用で、キレイにしたイロハ君の息子を、イロハ君本人の尻にブチ込む。

 イメージとしてはふたなりモノでたまにあるヤツ。

 リンク先を切り換えて、リノちゃんとシズルお姉ちゃんを適当にズボズボしてヤる。


 ライ〇の通知音とともに隣室から嬌声(きょうせい)が聞こえる。


「妹ちゃん、ナニを」


「コレ誰の」


 余裕が無いのか、かなり短い。返信せず、返答の代わりとして、イロハ君のイチモツをネジ込む。


 一際大きな声が聞こえたと思ったら、突然途切れた上、水音もかすかにする。


「……後始末と証拠隠滅はしてあげよう」


 武士の情けだ。


「お嬢様、イロハのリンクを切って下さい!」


「あ、ゴメン忘れてた。気持ち良かった?」


 (から)イキしてビクンビクンしてるけど……。待って、なんか二割マシになってない?

 あっ、回り込んだぁぁあああ!?


「おイタが過ぎるお嬢様には、躾がいりますね」


 バックから尻を叩くのはらめぇ!


 ドアの施錠が解かれ、TS魔法薬をキメたリノちゃんとシズルお兄ちゃんが現れる。

 お姉ちゃん、いや、お兄ちゃんパワーで開けやがったな!?


「お兄ちゃんは怒ったよっ!」


「リノもです。お義姉ちゃんに欲望をぶつけてあげますから!」


 待って、待ってお兄ちゃん。今尻にはあががっ!

 リノちゃんも口にあてがうのは止めて! 噛んじゃうかもだから! そのソーセージを、いやコレ二人の前立腺をイロハ君の棒で刺激したままだからか、なんか大きくない?!




 三対一は数的不利。

 しかしながら、液体をゼリーに変える魔法があれば、イロハ君の二の舞にできる。

 これはサキュバスが考えたのではなく、液体をゼリーにするだけの簡単な魔法だ。十秒チャージなゼリー飲料くらいの固さになる。

 変に我慢すると詰まる可能性があるので、吸引して全部を回収するか、細い棒でかき出す必要がある。

 どっちも最初は快楽や恐怖で脳がヤられ、ちょっと性癖が壊れるけど、まぁ、大丈夫でしょ。


「くっ、膣と尻に出しちゃったのは仕方ないにしても、喉はえづくから止めてよね」


 下の方は潮まで注がれてるし、逆流して床がヒドイ。顔中も潮まみれで髪も服も濡れたし。

 イロハ君を含め、三人は潮吹きの快感で脳が処理落ちしてる。


 ホールと棒を回収して、床、というか、部屋をクリーンにする。ついでに、シズルお姉ちゃん達の部屋も影分身が、クリーンの魔法でチャチャっとキレイにしていく。

 掃除とともに三人の性別も元の女の子に戻した。

 自分の性別も男に戻して、水分補給のために冷蔵庫を漁るか。


「うぅ、うっ……。お嬢、いえ、ご主人様」


「あ、彩華。起きた? 水飲む?」


「負けましたか……。逆転してるならあるいはと、思ったんですがね。ありがとうございます」


 ペットボトルの水を飲み終える彩華。

 ちなみに、リノちゃんとシズルお姉ちゃんもこの部屋にいる。

 なんで隣室に運ばないのかって?

 これから、たっぷりとお仕置きするからだよ!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ