小心者
自分が書いた小説に、レビューやコメントをもらってうれしかったから、一日一個?高評価とコメントを書こうと思っている。
うれしいのおすそ分けですね。
でもね、自分は。人の書いた小説にコメントや評価するほどの者かとおもう。
別に文学部卒でもないし、SFや漫画ばかり読んできたからね。
「なろう」なら書けるんじゃねぇ?なんて思って書いただけ。
基本、書く人じゃないんですよね。読む側なんです。
で、怖いから、エッセイばかりコメントして評価している。
「俺の小説が面白い!」って言って書いてる人に、面白くないとは言えない。
私とは感性が違っただけだしね。
でも、本屋に行くと「なろう系」ばかり並んでいるんだよね。
出版する作品が、なろう系ばかりでどうするんだよ。
編集は、新しいムーブ、或いはブームを作らんといかんだろう。
作者は、二番煎じ、三番煎じぐらいまでは良いが、百番煎じはあかんやろう。と思う。
金を出すから、そう思って買わないのだけど、なろうの作品は、ただで読ませていただいて、評価はようせんわ。ほんま。
高評価はさせていただいてます。お金を払わないから、読み賃の代わりかな。
でも、偉そうに評価はよう書かれへんわ。
小心者ですまん。