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ホレ逝ケ!オンラインでい世界に転生したら名童偵の孫の農家でダンジョンシールド工法のスマホで慎重な雲の下克上を食べたいスローライフツエ〜無限の可能性があるおっさん無双する〜怪文書による迷文ここに爆誕!〜  作者: アンチテンプレをを酒によった勢いのシンヤテンションで、おや誰かがいるうわなにをするやメくぁwセdrftgy藤子•LP•不二オトコ山根村ライオス竜太郎ウンべ〜ルイ9世
20/22

Li:再び始める異世界生活 10.このすばらしき氷結に祝福を!

 水色のピキーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


 何が起こったかって? それは二時間前にさかのぼる。





 真夜中、オレはミズナミに内緒でこっそりと家を抜け出した。

 道中24時間営業している便利な武器屋があったからゴウ・ジヤマダの自宅までの道を聞きついでに立派な券を買うことにした。

「おいおやじ(ジジイ)。ゴウ・ジヤマダの自宅はどこだ。」

「うむ

ここからじゃとこの道を月あたりまでまっすぐ行って、右右左右右右上下下横横。そしてっ、Aボタンを5連打そしてLとRを同時押しして、△と×を同時だ。」

「大体わかった。」


「じゃあ武器をくれ名前のある武器だ。」「おうこれなんかどうじゃな? 名もなき剣で500億ごーるどじゃ。」

「ふざけんな

、名もなき剣で5000億はちょうしにのってやがる。ただで横瀬。俺は財布を持っていない。」

「嫌じゃ。金は払え。。」「交渉決裂だな。死ね。



オレはおやじをエターナルフォースブリブリザードして名もなき剣をゲットした。」この剣の名前は

妖刀・ハイパーチャクラムブーメランだ。


 ゴウ・ジヤマダを倒す。


 メアリーはゴウ・ジヤマダの自宅にイったッ! メアリーは利き手をゴウ・ジヤマダハウスに向けた。


「わが根底より沸き上がる、我が最も愛する、ぼくのさいきょうのまほう! エターナルフォースブリブリザード!」


 水色のピキーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


 ジヤマダの家の地上部分が氷結魔法で氷結する! 第1部分からぶっ通しで見てきたヤツはそろそろコイツを欲しがっていた!? オレも欲していたぜ! 戦闘シーンは頭のねじを数はつふっ飛ばしてハッ茶けないとな!


 うん、イメージ通りに上手くいったな。地下は他の奴隷がいるからな。凍らして殺してはいけない。


 オレはジヤマダの自宅にツカツカと入る。そしてズンズン進む。ずんずんずんずんずんずんずんずん進んだ先にジヤマダの部屋があった。眼鏡と別行動。


 ジヤマダは肩からから下が氷結していた! オレのイメージ通りだ。イメージしろイメージはオレの力となる!


「人の命と魂はだれにも売り払えないし,だれにも支配できないものだ! それをお前は、闇の世界の住民をとらえてどれえとしてとらえた! 命の重さわどんな生物も同じだ! 人間もオレたち亜人も蚊もゾウリムシもgkbrも! お前はそれを無視した! お前は何人の奴隷を打ったんだ?」

「お前は今まで食べた食パンの数を覚えているのか?」

「うるせえ!黙れ。離乳食が終わるのが1歳から1歳半だ。俺は現在三十代、一日一枚、厚狭に食パンを食べ、うるう年を考えて四年で1461日だと考慮すると計算で今までに食べた大体の食パンの数は算出できる! オレは今までに食べた食パンの数を数えたぜ……?」

 オレは右手の人差し指をゴウ・ジヤマダに向けた。

「……さあ、お前の罪を数えろ!」

「なんなんだお前は!?」

「通りすがりの転生者だ! 覚えておけ!」もう金輪際転生したくはないがな。


 ぽいッ! ガキンッ!(妖刀・ハイパーチャクラムブーメランを床に投げ捨てる音)

 はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaッ!(気合いをチャージ!)

 ズンドコベロンチョ・ガキンッ!(ジヤマダの首を素手チョッパで大切断(ア~マ~ゾォ~ン!!)する(サウンド)

 フン、妖刀・ハイパーチャクラムブーメランをつかうまでもなかったな。


 こうしてオレは伝説になった。

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