#3 買い物と隠す
こんいちわ、買い物に行きましょう!
君のスカーになろう 第2章君の遊び仲間になろう
#3 買い物と隠す
「やっと!学校は終わりましたね!それでわ、遊びましょう祐くん!」
「はい、僕はそれを気づいましたよ」
「だよね祐くん!」
そうです。木登るの後で、加鳥せんぱいと僕は学校の最後の部分を終わりました。還りに途中で大切のことを覚えました。
「あ。忘れた。」
僕は歩く中で急に止まりました。しかし、加鳥せんぱいが倒した。
「が!」
あ!僕のせい?わかりません。
「すまん、加鳥せんぱい。僕は何かをほとんど忘れました。」
「まあ!祐くんは何を忘れましたか?もしかして、靴じゃありませんね?」
「もちろん全く間違いですよ。買い物だ。」
「買い物でしたか?」
「え。僕はこの買い物リストを妹からもらいました。」
加鳥せんぱいは僕の買い物リストを少し見ています。
「ええ?それは何ですか?怖いそうですよ!」
あ。加鳥せんぱいはこれを読めない。忘れた。
「ごめん加鳥せんぱい。これを忘れてください。」
「祐くん。いいよ。」
静かに、僕たちはちょっと笑顔しています。
俺は本当にばかだ…
「さ、さあ!買い物に行きましょう加鳥せんぱい!」
「ヤホオ!私は祐くんの買い物を助けてします!」
「ありがとうなあ加鳥せんぱい!」
それでわ、僕は加鳥せんぱいと一緒にスーパーに行きます。
…
少し歩くの後で、僕たちはスーパーに着ていました。
「大きいですね祐くん!見て。食べ物が大ですね!」
「はいは、知っていますよ。とにかく、静かにしてください加鳥せんぱい。他の客に迷惑ではいけません。」
「はあい。食べ物は何を要りますか?お菓子ですね?祐くんの妹はお菓子が大好きですね?ね?」
「ぁ~」このばか。
「はい、しかし菓子が必要ではありません。野菜ですよ。」
「まあ、ケチ。」
加鳥せんぱいはちょっと怒るな顔をしています。
ちょっとかわいいも。ちょっとだけ。
「さあ、買い物リストを見ましょうか。」
それから、僕はリストがいないと気づいました。
「え?何!無くなった」
「リストゲットだぜ!」
「加鳥せんぱいは何をするの?返してしなさい!」
「あはは!」
突然に、加鳥せんぱいはリストをシャツの中に入れて、変な顔を見せました。
「げ!」
「祐くん、ゲームを遊びましょうね?」
今回は何?問題そうですよ。また、その顔は怪しいだ!
「ぁ~。いいよ。ゲームは何ですか?」
「もちろん祐くん!このゲームの目的は…」
神様!簡単になるください!
「祐くんは私を見つけなければなりませんですね!」
「え?」
本当か?このゲーム?それは簡単すぎだ!
僕は腕を一つ上がる。
「えと…」
「よし、祐くんの質問です!」
「加鳥せんぱい、見つけた。」
「が!それは違うですよ、もう!」
そんなに大きい顎です。その顔はちょっとかわいいかどうか?わかりません。
「祐くん、聞いてをください。初めに私は隠して、祐くんは私を見つけます。簡単でしょう。」
「僕は加鳥せんぱいを見つけなら、君は本当にリストを返しますか?」
「そうですよ。本当の本当に!」
「ぁ~」
しかたないよ。僕はそのピカピカな目を避けるのはできません。
「はい、もう始めましょう。」
「理解しましたね!一分後で私に探してね!レツゴウ!」
それから、加鳥せんぱいは無くなっています。
速い。加鳥せんぱいはどこを隠しますかな?
…
そして、一分のあとで。
「よし、一分は終わりました。」
このスーパーの一番の隠す場所はどこですか?野菜のそばで探してみます。
僕は歩くを始める。
「…」
野菜…なんで僕は野菜が大切を感じしています?僕はジャガイモとにんしんを要りましたと思っています…変。
「あ!」
僕は野菜の辺に着きました!偶然です。これはジャガイモとにんしん。いくつかを晩御飯に買いましょう。
「えと、これらは新鮮見てです。決まりました」
すぐに、何か驚くことが起りました。
「祐くんは私を見つけました!」
「何!!!!」
突然に、加鳥せんぱいは野菜の箱の中から出発しました。
ええ?あそこに?
「まあ祐くん、早い!おめでとう!パチパチ!」
「は、はい…」ラッキー。
「お疲れ様、どうそ。」
加鳥せんぱいはリストを返しました。
「ありがとう。さあ、僕は何を必要。」
あ。信じられない。
「ジャガイモ…とにんしん…」
静かになりました。買い物の後で、僕たちは帰りました。
やった、この第は終わりました。いい読むものでしたか?僕は買い物が好きです。僕に質問と意見を送ってください。さ、ツイッターに会いましょう!