#2 休憩と木
こんにちわ、この話を好きといいのに。
君のスカーになろう 第2章君の遊び仲間になろう
#2 休憩と木
やっと、休憩が始めました。空は晴れて、空気はいい、そして静かにです。間違い、最後のものは本当ではありません。何で？
「休憩ですね祐くん！遊びましょうね！ヤホオ！」
これだ！
僕たちは外で学校の木の下に座っています。僕は自分のベントを平和に食べていてが、加鳥せんぱいは大きいな声で草の上に走っています。
「ね、休憩です。君はその言葉をわかっていますか？」
あ、このご飯はいいだ！
加鳥せんぱいは止まって、やっと僕の道を見っています。
「祐くん。もう私のベントを食べた。私は今退屈です。何かをしようね。」
「はいはい。聞きましたよ」
「じゃ、何かを勧めてよ！」
加鳥せんぱいはその大きい泣いてるそうな目を使っています。
あ！それはかわいいすぎだ。ほんとうにっ、い、いえいえ。それは大切じゃない！
「ぁ～」
他に方法がありません。僕はこの決定を後悔しません！多分...
「よし！この木を登ってください！」
「はい。わかりましたね。」
「加鳥せんぱい、行け！」
よし、いま彼女は忙しい。休憩を続けしましょう！
「待ってて祐くん。私はこの木をすぐに登りますよ！」
「はいはい、がんばって...」
突然い、加鳥せんぱいは木を登る始めました。これはいい考えでしたか？わかりません、でも僕はいくつかの睡眠を取りました。
「登って登って、大きいな木に登って。この枝はいいです。このも。まあ、このはとても丈夫そうですよ！
祐くん、ちょっと見て！」
じゃ、いくつかの睡眠を取った。とにかく...
僕は上を見て、何か全く意外を捕まりました。
「で！」
「が！私の！」
「かとりせんぱいの！」
「私の靴ですね。」
「何！加鳥せんぱいの靴！待って。靴？」
僕は立って、上を見っています。加鳥せんぱいの足を靴がないを見っていることはできます。
この事故はちょっと変なあ。もしかして...まぁいっか。
「まあ、これは靴がないで簡単ですね！すごい祐くん！」
「は、はい...」
もうそんなに遠くでした？あ、その枝！
「加鳥せんぱい、その枝に気おつけてよ！」
「祐くんは何を言っているんですか？が！」
あ、遅いでした！
「祐くん助けてよ！この枝は私のスカートを持っていますね！」
加鳥せんぱいはその枝の場所で止まっています。何で？もちろん、彼女のスカートのおかげです。
今、加鳥せんぱいは怒るそうな顔で、でもちょっとかわいいも、その枝と戦っています。
「気をつけて！その枝は丈夫そうではありません！」
「わかっているんですよ、祐くん！」
彼女に信じられない。彼女はバカだ。これを起こるでしょうを知っていました。
「速く祐くん！こちに行って！止まっていますよ！」
「ぁ～。はいはい。来ます。」
しかたない。
僕は木を登って始めます。いくつかの枝を調べてを続けています。
えと、これは丈夫かな？多分。
「そうですね祐くん！がんばて！」
「はいはい。」
僕は今加鳥せんぱいの顔をちょっと近くて見えることができます。
何？彼女はもう怒ってをやめた。これは怪しいですよ。もしかして...いえ、まぁいいか。
「もうすぐに助けします加鳥せんぱい！待ってくれてください！」
「わかりました祐くん！私は祐くんを待ってもらっています！この枝はすごっく強いよ！あはは。」
「はい、聞きました、ははは。」
何？笑う？何で？わかりません！彼女は本当に僕の助けるを必要しますかかな？
「加鳥せんぱい！ラストコメントは何でしたか？」
「ラストコメント？それは強いよですね。」
「え？本当？」
「もちろん祐くん。私に信じませんですか？」
あ、加鳥せんぱいはまたその泣いているそうな目を使っている！ノー！
「な、何でもない！ちょっとだけ待ってて！」
大きいな笑顔で 加鳥せんぱいは僕の反応を答えています。
「わかったね祐くん！」
いくつかの分の後で、僕は最後に加鳥せんぱいの同じの枝来ました。
「まあ祐くん！おめでとう！祐くんはすごいね！」
僕は目的に来ましたら、加鳥せんぱいは幸せな拍手を送ってくれています。
「はい、行きました...」
とても疲れた...
「あはは！私は祐くんにすごっく誇りに思っていますね！グッヅジョッブ。」
「はい。ありがとう加鳥せんぱい。」
突然に、僕の目は加鳥せんぱいのスカートの道に動いています。それから...
「あ!君のスカート！」
「が！」
加鳥せんぱいは手を急にスカートの前に速くて動きました。静かになりました。
「ぁ～」
「...」
加鳥せんぱいは赤い顔で下を見ています。
「加鳥せんぱい？」
「祐くんは見ましたか？」
「はい。見ました。僕は加鳥せんぱいの...」
「私の...」
「加鳥せんぱいの止めないのスカートを見ました！」
「本当か祐くん？！まあ。それはほんの偶然ですよ！」
「偶然じゃないバカ！」
嘘でしたなあ...
やがて、僕たちは木を無事に下に登りました。
どうですか？面白うなあ？次の話に合いましょう！
