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#2 起きてそしておはよう

こんにちわ！僕はとても忙しい、ごめ。これは次のパート。僕はまだあまり日本語を勉強します。君たちの反応は楽しみにしています！

君のスカーになろう　第1章君の友達になろう

#2 起きてそしておはよう

　暗いです。本当に暗いです。何もをみえない。僕はどこですか？夢？変な感じがある分かりません。

　急に、誰かが前にいます。その人はきれいな灰色髪がある。その人に知っている。加鳥唯です、と今加鳥せんぱいだ。

　後で、彼女は僕を見って、顔を笑顔して、そして何かあってしました。僕は彼女の左の目を見ってことができます。　

はい。その目は赤い。すごっく赤いです。

　彼女は笑顔するのをやめて、口を開けてします。

「祐くん、遊びましょう」

　彼女の声は怖くて、も遅いです。

「'''」

　怖い。この加鳥せんぱいは違うだ。僕は何も言いうことができない。体が氷のようになる。動けない。

「祐くん？」

「加鳥せんぱい、ごめ。ごめなさい！俺のせいだ！」

　彼女に言いうのほうがいいでした。彼女は今僕に大嫌いだ。

「祐くん、なぜそんなに悲しいですか」

　僕の目から水が出かけます。体が弱くてなります。何かもは彼女の目を出かけます。でも水ではありません。

　同じ色だ。赤い。体が痛いです。苦しいの感じだ。

「君のスカーになろう、祐くん」

　それから、僕はだけ赤い見えるのことができました'''

　急に、違うの感じを感じました。

　暖かいでいい感じだ。これは多分僕のベッドです。

　目を開けて、明るい部屋と会った。

「夢だけだったな’’’」

　それから、後ろにうるさいな音を聞こえてました。

「祐くん、遊びましょう！」

「な、何！！！！」

　加鳥せんぱいはたまたま僕の家にいて、僕のベッドにジャンプした。

「おふ！」

「私は祐くんを起きてくれます！今祐くんは嬉しいですね」

　やべー！俺は彼女を僕の体の上に感じる！近いすぎで重いすぎだ！

「あ、祐くんの顔は赤いになりました！すごっく嬉しいですね」

「ち、違うばか、俺は吐くのことができない…」

「まじで？もしかして、祐くんはただ少し恥ずかしいですか」

「え、え！」

　加鳥せんぱいの目の中には何かが起きている。かんべんしてくれよ！

「キュー！」

「か、加鳥せんぱい！」

　加鳥せんぱいは僕にキューして、そして世界は暖かくてになりました。

「も、も！十分だ！」

　最後に、僕はベッドの外をいった。今は吐きます。

「ま、まだ生きる…」

「あはは！祐くんは面白かった。ざんえん。まあ！かわいいパジャマです！」

　彼女は立って、ベッドから出ました。

「し、静かにばか！俺の妹はまだ寝ている、多分」

「妹？多分？」

「はい、多分」

「多分。何で？祐くんの妹は学校に行きませんか？」

　加鳥せんぱいはこれを知ってるのは要りません。

「はぁ。とにかく、僕の家をどう入りましたか？」

　加鳥せんぱいは笑顔して、誇らしくて答えていました.

「まあ！祐くんはそれに興味がありますか？」

「もちろんばか！これは俺の家だよ！」

　あ！忘れた。

「シー」

　恥ずかしくて、僕は突然に僕の間違いをわかっていました。

「わ、わすれた。」

　加鳥せんぱいは僕にわかるそうな顔を見せて、サムズアップをあげています。

「大丈夫です祐くん。事故が起こるものです。」

「静かにばか。俺はこれを疲れた。。」

「じゃ起きて、朝です。」

「はい、知っている。」

　まったく。この女の子は多くのめんどくせいだ。でも、加鳥せんぱいは嬉しくと、僕はも。

　急に、彼女は僕のパジャマを脱ぐのを始めました

「さてさて、脱ぎますよ。」

　僕の反応は速くでした。僕は加鳥せんぱいの手を止まりしました。

「や、やめろう！こ、この変態！」

　僕はこの変態を逃げた、体を守っています。

　は、恥ずかしい！この女の子は頭がおかしくなったか？それは近すぎだった！また、私たちは昨日友達になっただけ。なぜ彼女はこんあにやさしい？彼女は知っている？わかりません！

　加鳥せんぱいは静かに似笑って、ドアに歩くっています。

「あはは。ごめ祐くん。僕は助けが要りませんね。忘れていました。」

「え？」

　それを見ってのは大変、でも加鳥せんぱいの笑顔はちょっと泣かしいそうだ。違うの？また、なぜ俺の顔はこんなに赤い！？落ち着け！

　僕は一生懸命落ち着けていました。

「い、いいえ。僕はだけちょっとびっくりした。」

　恥ずかしいじゃないよ！

　彼女は口にマフラーを動いて、かわいいそうな顔を使っていました。

「本当に？」

「本当に。」

「本当の本当の本当に？」

　やばい！その笑顔はかわいいそう、でも今は十分だ！ノチャンス！

「はいはい。僕は君を外で会います。早くください。時間がないよ。」

「が！確かに。OK。祐くん、また外で！」

「シー、ばか。」

　そして、加鳥せんぱいは部屋から出ました。静かになっています。

「はぁ～。」

　あ。彼女をどうやって部屋に行った？鍵がかかっていなった？。わかりません。

　突然、音が聞こえました。

「このばか。」

　僕はドアに歩いて、反応をあげています。

「えと、加鳥せんぱいか？」

　ドアが開けて、違うの人が来ていました。

「加鳥せんぱい誰？」

「あ、るいだけ。」

　私たちはうるさすぎだった…

　前に、この女の子は僕の妹です、風間るい。彼女は十一です。美しい灰色の目があります。髪が黒い、長さはまっすぐ首まで。

　僕はるいに比べてちょっと背が高いだ。少しだけ。

　嬉しくて、僕はるいを答えて、彼女の手を持つしました。

「ごめるい！世界の一番の妹。じゃベッドに行くよう。」

「はいお兄ちゃん。」

　後で、僕は疲れそうなるいをベッドに帰るのを助けて、そして加鳥せんぱいを家の前に会いました。

面白い？その妹は特別です、待ってください。これを読みはありがとうございます！ツイッターに会いましょう。