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みいつけた・・・  作者: 無気力
11/15

第十話 惨殺村

俺は駅に向かい電車に乗ると、おじさんが書いてくれた地図の場所に向かっていた・・


まさか葉山に弟がいたなんて・・・


しかもその弟が同じ能力をもっているなんて・・・


これも全て偶然だろうか?


俺はある駅に着くと外に出てバスに乗る為にバス停で待つことにした・・・


ここからバスで三時間。


バスを降りたら徒歩で山道を五時間・・・・


どんな所に住んで居るんだよ!


ここが田舎なのは見てわかる!


俺がさっき出てきたのは無人駅だ。


駅に誰も居なかった・・・


そして目の前に拡がる山、山、山、そして、川、民家なんて一件も見えない!


何故この駅はあるんだろう?


しかもバスが一日に一本しか走ってない。


俺が居るのは長野県の何処からしいのだが・・・・


おじさんの地図が曖昧過ぎてよくわからない!


人物画はメチャクチャ上手いのに・・・


遠くで鳥が鳴いている・・・


とんびだ!


初めて見た!


スマホの時計を見る・・・午前10時・・・村に着くのが午後8時くらいになるな。


その時1台のバスが来た!


俺の前にバスが止まる!


中を見ると・・・誰も乗ってない。


扉が手動で開いた・・・


俺が金を払おうとすると運転手から降りる時に払うと聞かされた。


一番後ろの席に座る・・・


俺が座ったのと同時にバスが発進した。


外を見ると畑の様なものが見える・・・良かった、人は住んでるらしい。


バスはどんどん山を上る。


もうどの辺りを走っているのか見当もつかない・・・


深い森を抜けて、崖すれすれの道を通りバスは進む。


もう日はとっくに沈んでいた!


辺りは真っ暗だ。


バスは減速し・・・止まった!


俺は運転手に金を払うとバスを降りた。


目の前には民家がぽつぽつ見える!


辺りが真っ暗なので、家の明かりしか見えない!


【京介】「ここが惨殺村か・・」


おじさんが書いてくれた村の名前だ!


凄く恐ろしい名前の村だ!


俺はスマホのライトでおじさんが書いてくれた紙を見た・・・


【京介】「え~と、あれが風車だから・・・多分あの家だ!」


俺は一件の民家の入口の前まで来た!


ドン、ドン、ドン、ドン!


俺は木の引き戸を叩いた。


【京介】「夜分遅くにすいません、誰かいらっしゃいますか?」


しばらく待つと木の引き戸が開いた!


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