表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/9

これまでのあらすじ

 実力を(ともな)わない正義感を空回りさせた俺は、結果として家にも学校にも居場所を無くし、逃げる様に入った小さな神社で生まれ変わりを願った。果たしてそれは聞き入れられたのだが、俺が転生したのは剣と魔法の世界、その中で勇者と敵対する魔王の四天王、そして今正に勇者パーティーに倒されたばかりの魔神エボニアムだったのだ。

 "不滅"の能力で即座に復活し、何とか戦いの場から逃げおおせて自分の国へ帰ったのだが、その国の首長(しゅちょう)という役目は政治など素人の俺には(つと)まらなかった。更に逃げる様に隣国(りんごく)ザキラムの魔法学園に召喚魔(しょうかんま)(てい)で潜り込んだ。しかし3つ目の国、ビリジオンの破壊工作を阻止(そし)したりしている間に正体がバレ、ザキラムにも居られなくなってしまった。そして俺の中に残った遺恨(いこん)、それを晴らす為、俺はビリジオンへと乗り込んだ、訳有って手の平サイズの姿となって…。

 ビリジオンで知り合った姉弟に世話になることになり、俺はまたも召喚魔の体で弟である少年衛士(えいし)のペールに付き従う。その中で人里に(まぎ)れ込んで悪さをしていたワーウルフのコミニュティとの戦闘に召喚魔として貢献(こうけん)する。だがそのせいで悪目立ちしてしまった事を(うれ)えたペールは、衛士隊大隊長の助けも有り、身を隠す意味で首都の魔法研究所へと入所する事になった。そこで講師(こうし)をしていたコンロイ氏と会い、目的の一つを()たせた俺だが、ペール達姉弟には更なる魔の手が(せま)る。突然暴漢(ぼうかん)(さら)われるペールの姉、コイーズ。そしてそれを助けようとして暴漢に刃物で切り付けられた俺は、そのまま息をしなくなるのであった…。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ