第零話~ドコカの作品~
僕は早速小説を作ろうと思い浮かんだことをとにかくノートに書いていた
「どんなのにしよう、、、あんまり決まらないな」
ふと時計を見た、、、もう行く時間だ
「やば、、、早く支度しないと」
すぐに支度した後外に出た、、外は相変わらずの景色だった、、僕は急いで学校に向かった
途中長めの信号で友達と会った
「よ、どうだ?最近」
「まあまあかな、そうだ僕最近小説始めたんだよ」
「へ~そうなんだ、、、」
「なんかないのかな」
「そうだ!あれがあったな」
「あれって?」
「まあまあ、明日になったら全部話すから」
もったいぶって話してきた
「まぁじゃあ待つよ、、、」
その後も何気ない話をしていた、、周りを見渡してみた、感覚だが”新しいこと”がある予感がした、、、、、!左側に扉があった、しかも家もなく扉しかなかった、
「ねぇ、、あれ」
僕は友達に扉がある方を指さした
「ん?何だ?何もないぞ」
「え?」
もう一度扉があった方を見たが確かに扉があった
「いやいや、あそこに扉ない?」
「ないぞ、、、」
嘘をついている感じはなかった
「見間違いじゃないの?」
どうやら自分しか見えていないようだ、、、これ以上言っても変な奴だと思われそうなのでやめた
「そっか、、こっちの気のせいか」
「そうだろ、、」
これでこの話を終わらせた、だが依然として扉はある、僕が凝視してたところ友達が話題を振ってきた
「おい、、、この動画投稿者が自殺したらしいぞ」
そういってスマホの画面を見せてきた
「うわ、、アンチコメントで自殺まで行ったんだ、、、」
「なんかそのアンチコメントしてたやつらが合計で5万人もいたらしいよ」
「え?運営は対処しないの?」
「なんかそこの情報もないらしい、、、」
「でも何でその情報は出てきてるの?」
友達が来ました、みたいな顔をしている
「そう!そこが問題なんだよ、、まぁ俺も分かってないんだけど」
会話していたら突然扉を開けるギギッっと音がした、、咄嗟にさっきの扉の方向を向いた、、、老人が扉を開き閉じようとしていた、、、唖然としていたら老人の方もこっちに気付いた、、、とても驚いているようだった、だが申し訳なさそうに扉を閉めた、その瞬間扉がなくなった、、、
「おい!青になったぞ」
その声がなかったらずっと止まっていただろう、助かった
「ああゴメン」
「全く、、、しっかりしろよ、、」
「うん、今行く」
連載は初めてなのでどうなるのか、、