第二話 六年生のこと
〜毎日投稿1日目〜
今回は第二話六年生のことです。
1話を見てくれた皆さんごめんなさい。
前置きがなくなったいたので編集し投稿させていただきました。
今後はそのような事態がないように、より一層励んでまいります。
では、スタート‼️
六年生は今まで以上に忙しかったし、色々な体験をした。植木鉢を作ったり、最後のサマーフェスタで体育館を使わせて貰ったり。でも残念な事があったそれは校外授業が延期になったことと5年生のときからの優しい音楽の先生が産休に入ってしまったことだ。校外授業の延期は、その時足を怪我していた自分にとって好都合ではあったがが、行事が早く来て早く楽しんじゃいたい自分にとっては不都合だった。
優しい音楽の先生はまた2年後には戻って来るという約束をした。
自分&先生「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ーます 指切った」
先生「フフフ、果たせるかどうかもわからない約束をしちゃったね。でもしたからには果たさなきゃ」
友達「先生今までありがとうございました」
自分「私達の弟や妹がいる間に」
友達&自分「戻ってきてください」
友達はずっと泣いていたその友達につられて自分も泣いてしまった。でもそれが先生にも伝染していたらしく先生も最後は一緒に泣いていた。
他にも思い出はいっぱいあるしその思い出が楽しく残っているのは仲間のおかげ、そして私には宣言できることがある。
それは、
〜二話END〜
六年生のこと、どうでしたか?
楽しんでいただけたらいいです!
このお話は、大人の皆さんは昔の思い出に浸りながら、まだまだ未来が分からない皆さんは将来を想像しながら読んでいただけたら幸いです。
次回もお楽しみにー!




