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優しさを知らない少女と死神の鎌  作者: 中二病 感染者
9/10

人生の折り返し地点

少し更新が遅れましたがでは、どうぞ。

気づいたら朝になっていた。隣には、半裸の奈々がいた。思い出して見ると俺は、奈々が母親を殺してしまったから一緒に逃げると決めたんだよな。隣には、まだ奈々が寝ていた。生きてるよな?そんな疑問を抱いてすぐに部屋を出た。そしてすぐに喉に違和感があった。咳き込んだ時には、遅かった。やはり血だった。

「・・・長くな-----

独り言を言い終わる前に俺は、前に体制を崩して倒れた。力が入らなかったからだ。

ああ、まずいこんなところをあいつには見せられない。そしてその後気合だけで立ち上がりしたの階まで手すりを頼りにして行った。少しまだ眠かったため俺は、一階にあるソファで寝た。


「□□□□□□□□□!」

なんと言ってるかわからないが誰かが俺の体を揺さぶっていた。

「おい!彩人お前!血を吐いているじゃないか!大丈夫なのか!?」

奈々に言われて気がついた。寝ている間にまた口から血が出たのか…

「ごめんちゃんと俺の後これから先の話をしようか…」

「これからさっきってどう言うことだよ…」

俺は、少し外を見渡したらもう夕方になっていた。俺は、奈々の肩を借りて二階へ上がった。


「俺は、もう先は、長くない。前お前にも殺してもらうと思ったのだって俺が後がないからだ…」

「後がないって!余命は、どれくらいなんだ!」

「予定では、もうすぐだ。だから俺は、生きたくてももうダメだ…」

「そうか…俺は……」

「俺は、お前のことが好きだぞ奈々。」と言って俺は、彼女押し倒す。

「お前本当に俺なんかでいいか……?」

と彼女少し戸惑っていた。

「昨日も抱いたのにそれから嫌いなんて言う男があるか?」

と言って俺たちの夜は過ぎて言った。


そして終わって俺たちは、ベットで横たわっていた。俺は、今体が痛むことは、彼女には、言わないと決めた時のことであった。

俺は、口や鼻から血がドバドバと出てきていた。

「彩人……もう時間なのか…?」

「ああ、ダメみたいだ……お前と一緒に居たかったけど…もう神は、俺を許してくれないらしい…」

「バカ!まだ今から病院に行けば!」と奈々は、俺を病院に連れて行こうとした。

「いやそんなことをするな。そんなことをしたらお前か警察に捕まるしかも俺は、もう助からない。この病気は、現代医療では、完治不可能なんだ。」

奈々は、俺の前でウロウロと慌てたような仕草を見せた。

「なあ、奈々一つだけ頼みがあるんだが聞いてくれるか…?」

「お前の頼みならなんでもいいぞ。 」と快く承諾してくれた。

「俺を殺してくれないか?」と俺は、彼女が驚いていることを目の当たりににした。

「・・・俺には、そんなこと……」

「できるさ…お前なら…」と俺は、彼女を慰める。

「じゃあ殺すに当たってもう一つ条件を追加だ…俺を抱きしめてくれ。」

と彼女の頼みから俺は、“ああ、もちろん”と言って抱きしめた。力いっぱいで自分の力がある限り。


そうしてすぐに彼女は、約束を果たすためにナイフを取り出して俺の心臓に突き刺した。彼女は、泣いていた。俺は、この子をこの世界において行ってしまう俺が憎かった。そして俺の物語は、完結した。


「・・・彩人…俺…いや私絶対に貴方のことを忘れないそして貴方の子を育てるよ…」

ありがとうございました。では、次の更新で。

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