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優しさを知らない少女と死神の鎌  作者: 中二病 感染者
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久しき来客

明けましておめでとうございます!では今回の話をどうぞ。

俺が退院したのは理由が一つしかなかった。

(生きている時にやれることやって楽しみたい。)

そして今も家で彼女を待つが彼女は一ヶ月ほど家に来てない。もう自分にも時間は、なくなっている後五ヶ月しかない。そして自分の部屋の窓が開いた。

「久しぶりだな彩人。」

と薄ら笑いを浮かべて俺の部屋の窓からやってきた。

「どうしたんですか?なんでここ一ヶ月間来なかったんですか?」

「気分じゃなかったからだ。」

と普通に言われた。気分屋だからね。


「今日はお前の家でゲームでもしようぜ。暇ならだけど…」

「ああいいですよ。じゃあ用意しますね。」

と言って俺は、ゲームの用意を始めた。そして奈々さんは、ゲームのある棚を見ていた。えっ?待てよ確か見せちゃダメなやつもあるんだ!

「奈々さん!それだけは。みちゃダメ!」と飛び込んだがときすでに遅し…

「お前なんだこれ!女がこんなに露出したところ見てお前なんで楽しいんだよ!?」

「いや、それは………」奈々さんが持ってるゲームは、よりによってあのゲームだ。俗に言うエロゲーという部類のゲームの乱戦カ○ラだった。

「なんだ?彩人そんな女の陰部を見て興奮してるのか?お前ってやつは…」

いや、この歳でそんなの言われてもしょうがないだろ俺だって男だものなんて言えない。

「まあいいや、とっとと始めようぜ。」

とゲーム始めた。


ゲームを始めるが奈々さんは、負けるたびにもう一回と言ってみたり他のゲームに変えてみたり試したが何時間もかかっても無駄だった。

「なんでこんなにゲーム強いんだよお前…」

「いえ、ゲームしかやって来なかったからですよ。」

そんな話をしていると母が部屋に来た。

「あら、いらっしゃい貴女が奈々ちゃんね!私は、彩人の母親の広美と言います。彩人と仲良くしてやってね。後彩人こんな可愛い子を泣かせたり変なことしたら許さないからね。」

「は、はい…」

「じゃあ奈々ちゃん今日は、うちでご飯食べてかない?好きなものは何?」

「えっとじゃあ食べます。好きなものは特にないです。」

「わかったわ。じゃあ夕飯まで待っててね。」

と言ってリビングに戻って行った。初めて奈々さんの敬語なんて聞いた気がする。

「お前の親いいやつだな…」

「そうですかね…あんなの普通じゃ---

と言い終わる頃大声で自分の意見を妨げられた。

「そんなわけない!だったら俺の家は、全然普通じゃなかった!」

「えっ?それは、どう言うことですか奈々さん?」

「少し飯を食う前に昔話でもしようか。」

ありがとうございました。次の更新をお待ちください。

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