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優しさを知らない少女と死神の鎌  作者: 中二病 感染者
4/10

時間と美しさ

今回のような回を書くと自分が如何にラブコメ向きじゃないかがわかります。ではどうぞ

今日俺は決心した。奈々さんが笑うところを見て見たいというより優しさと幸せは紙一重である。だからだ。俺は、決して奈々さんとは、異性交遊とかそう言う関係ではない。契約者と承諾人という関係だから契約を果たそうとしている。


とそんなことを考えているうちに今日もまた家にやって来た。気にしてはなかったが彼女は黒い服が好きらしい。毎日来るが黒い服をよく来ている。髪型も変わっていた。サイドテールではなく髪を下ろしていた。

「おう、今日も来たぜ彩人。」

「あ、あの奈々…す、少し俺と出かけてみませんか?」

と自分の口からすんなりではないが言えた!ああ、もうどうにでもなれ!

「え?なんだよお前珍しいな。でどこに行くんだ?」

「えっと…近くにショッピングモールがあるんですけどそこは、どうですか?」

「ああ、別にいいけど俺あまり金持ってないよって言うか今持って来てないけど…」

と彼女は残念そうに顔をうつ向けた。

「だ、大丈夫です!俺が払いますから!だから今からいきましょう!」


玄関から出て隣に立った奈々さんの手を引いていた。

「ちょっ!?お、お前!ななな、なんで手なんて繋いでるんだ?」

「えっ?すいません!いや意識してなかったというか奈々のそうことをあまり意識してませんでした…」

「そうかなら別にいいけど別に手ぐらい繋いでやっても構わないよ……」

奈々さんは何故か顔が真っ赤に染まっていた。なんだか変なことをしてしまった気分だった。


すぐにバス停に着きバスに乗った。話題を考えていたが何も思いつかぬままあちらについてしまった。

「おい、着いたぞ。降りようぜ。」

と言われるがままにバスから降りた。

「でどこ行く?俺は、どこでもいいけど……」

「じゃあ服屋に行くません?俺が金払うんで。」

「えっ!?服屋…俺この服でいいだけどな…」

「いやいや奈々さんならもう少しおしゃれしても似合いますよ。」

とまた彼女の手を引いて服屋に行った。普通の場合逆だと思うんだがな。

「こんなのはどうですか?多分似合いますよ?」

「う〜ん?お前言うなら来てやらなくはないが…」

その服は、純白でワンピースだった。すごく似合っていて美しかった。

「すいません!これ買います!」

と俺は言っていた。彼女は少し引いていたかもしれない。

その次はアクセサリーを買いに行った。

「お前そんな趣味なのか……自分の女を着せ替え人形のように着せ替えて…」

「えっ!?ああ、自分を見失ってました。久しぶりに充実した時間?過ごしている気がして。でも自分の女とは、どういうことですか?」

と聞いた瞬間思いっきり頭を殴られた。

「なんでもねえよ次行くぞ…」

と怒ってしまった。てか奈々さんは容赦なかった。


その後は、いろんなところを転々としたゲームセンター、クレープ屋、カラオケとかぃんな場所へ行った。

素直にとても楽しかった。そんな時間がすぐに過ぎてしまうことが苦しくも感じた。あっという間に時間が過ぎて俺は、家のについていた。

「おい、彩人聞いてるのか?」

「ああ、すいません。ちょっとぼうとしてました。」

「まあいいや、今日はありがとなまた明日な。」と言いながら純白のワンピースを着た少々は軽やかにその場を去っていった。俺は、玄関を開けようとした途端…

「うげぇぇ…はあ…はあ…もう本当に長くないこれを見せられると実感するよ…」と俺は、地面に血を吐いていた。そして立ち上がり家に入った。


ありがとうございました。次の更新をお待ちください。

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