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運命と異世界ファンタジーⅡ 現代世界編  作者: Dのようなデジタルペン
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暗黒の世界に抗う

ネプチューン的には悪には悪をもって制するでは無かったが、事実上その様な感じへとなっていく。


「それで君はノーザンクロスとの話しで、情けのない容赦ない攻撃が可能だと言っているそうではあるが、そんなのは自分でも無理だと思っているが、人間が人間を統治出来ると思っているのかね。善悪の判断だが、君はこの世に救世主はいないと思っているのかね」


 善と悪の戦いのような展開へとなっていく感じに、さすがの手下も降参する意志を示すのであった。


 一方、サラさんとメグは、この世が暗黒の世界に飲み込まれないよう、一緒に戦いましょうと約束をするのである。サラさんは一時休戦の約束をザウルス側としていたが、地球が暗黒の世界に飲み込まれないよう、戦うと表明するのである。


「私もいい人を装っていましたが、今度からは、闇の世界に戦いを挑みます。だから皆さん、一緒に行動をお願いします。よろしいですね」


 山下剛などがその話しを聞いていると、闇の勢力の勢いが増すのか、空の雲行きが怪しくなっていくのであった。


 そしてネプチューンの手下であるが、闇の勢力下に入るのを後悔したのか、やめとけば良かったと感じるのであるが、後の祭りである。闇の世界に入るのを嫌がった地球人の手下は、粛正されるのであるが、残りの地球人達は覚悟を決めるのである。

「どうだ、やはり情が無く、容赦ない攻撃が可能というのは、無理であろう。それでもできるのかね」


 ネプチューンの人心掌握術により、手下の地球人の心は動かされるのであった。そしてネプチューンとかノーザンクロスによる、操作により、地球人の手下は翻弄される事になってしまう。


「それでは、我々の動きについてきてもらおうか、我々の勢力に従う地球人に対し、闇の世界を紹介しようではないか」


 ネプチューンが本心を表明しようとすると、ノーザンクロスが待ったをかけるのである。地球人の人間にはそこまで容赦する必要も無いと説明するのである。


「なんだ、つまらない。ノーザンクロス。それではやはり、地球人への補助は君にまかせるしかないのではないか」


 そんな中で、闇の世界と、光の世界による、戦いが始まろうという展開へ移ろうとするのであった。勢力圏争いによる、闇と光の争いの戦いは、第2幕へと移行するのである。 ネプチューンとしては人間が頼りない手下かもしれないが、それを操るネプチューンである。



読んで頂きありがとうございます。

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