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運命と異世界ファンタジーⅡ 現代世界編  作者: Dのようなデジタルペン
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会談

「サラさんかしら、どうして?」


 そして戦闘は一旦中止となり、サラとザウルス陣営による会談が行われることとなった。会談では地球陣営にいるサラの単独による、話し合いの場であったが、お互いが宇宙人という事もあり、ザウルス陣営はこれを受け入れる形となった。


「そう、なるべく発表があるまで抑えていて欲しいの。合意が出来れば、そっちに行く」


 ザウルスとの話しの前に、メグに連絡を入れたサラは、行動を起こさないよう自制を促すのであった。サラの行動の根本は戦いをずっと眺める事が出来なかったからである。宇宙人として傍観をすることが出来なかったため、自分自身が表にでることになった訳であるが、自分に嘘をつくことができなかったのも、一つの原因である。


「さあ、とことん話し合いましょうか。責任は私の星が持つわ」


 サラが政治的な行為はやめましょうと話すと、トントンと話し合いは進むのであった。彼女は一方で、譲歩を見せる姿勢は示さなかったのである。


 その頃、メグと宇宙人との間で戦闘は行われることはなかった。別にノーザンクロスがいた訳でもないが、用済みかどうか、メグ達は相手にされることはなかった。


「何よ、一体今までの私の行動は何だったていうのかしら。サラさんが来てから、私の存在意義が無いんですが。それよりか、今サラさん一体何を話しているんだろうか」


 サラから電話をもらった後のメグは、急に不安になったようである。



読んでいただきありがとうございます。

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