ネプチューン一派の思惑
「ノーザンクロス戻ったか。どうだ、相手側の動きはどうだったかな。奴等はそれでも抵抗運動を続けるつもりであったか?」
ノーザンクロスの相方であるネプチューンが聞くと、同じ宇宙人であるサラが仲間を呼びに来ると伝えるのであった。
「サラの同じ仲間か、奴等ならば我々に対抗できる可能性も無きにはあらずかもしれんな」
ノーザンクロスはひょっとすると、サラの仲間が我々を脅かす存在にまで発展するかもしれないのではと聞くと、ネプチューンも同意するのであった。
「サラの仲間がどの程度の存在かわからないが、一応こちら側からのコンタクトを続けるつもりだ。下手に動くと、この世界が吹っ飛ぶかもしれないからな」
ノーザンクロスはメグ達にそのような力があるのかと、ネプチューンに対してたずねると、彼はあると思うと言って、ノーザンクロスを動かしたと説明するのである。
「どちらにせよ、サラ達の仲間が来れば、私達も動く必要がある。その際に事が起これば厄介だが、さてどうなるか」
ネプチューンは反体制派の勢力が大きくなる前に、動きたいつもりであったが、潰す手段を取るかについては、なるべく慎重な考えであったようである。
ネプチューンの一派はそれを内密に行いたいつもりであったが、他の内部勢力がそれに同意するかについては、定かではないのであった。
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