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運命と異世界ファンタジーⅡ 現代世界編  作者: Dのようなデジタルペン
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ノーザンクロスの登場

そしてメグの頭の中で、ガチンコ勝負をするかどうかの想像が始まった。幾ら最強クラスの宇宙人といえども、地球に害をもたらすのならば、それを排除するのがメグの務めかともいえる判断ではあるが、格上の奴らに対して、それを実行するのは、些か度胸という物が必要であった。


「やる、やらない。やる、やらない。どっちに運命が転ぶかしらね。サラさんの予測ではどうかしら」


「一応防衛の観点からでは、それは可能。ただし追い払った後の安全保障はできない」


 サラさんの予測では、追い払うことは可能ではあるが、それ以降の話しはわからないということらしい。


「うーんどうしたものかしらね。誰の意見を求めるでもないけれど、セイバー候補の山下君はどうかしら。貴方はこの未来をどのように考えている?」


 メグは魔王を倒しました。それで平和は再び取り戻すことは出来ませんでしたみたいな見解を言うが、果たしてどのような終わり方をするかどうかで、頭を悩ませているようである。


「ふっ、意外と人間達も、真面目に私たちの事を考えてくれているじゃない」


 するとそこにいるのは、ノーザンクロスであった。急にメグの前に現れたノーザンクロスは、相変わらず挑発的な衣装で、メグ達を困惑させると、これからどうするつもりなのかと、メグに聞くつもりなのであった。


「はっ、勿論争うつもりよ。人間の争い好きは、今に始まった現象ではないから」


メグがそのように言うと、ノーザンクロスも理解したかのような、表情を見せるのであった。

読んでいただきありがとうございます。

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