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運命と異世界ファンタジーⅡ 現代世界編  作者: Dのようなデジタルペン
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絶望と希望の間で

そしてメグは、山下剛に対して、現時点において希望はあるかと問いかけるのであった。


「残念ながら、私には今のところ、希望というか、絶望に支配されている部分が多いの。レジスタンス期間が長かったせいか、絶望的な状況にまで追い込まれたわ」


 メグは山下に対して、レジスタンスの時代について説明をすると、現時点においては、状況は回復しつつあると言うが、希望に満ちあふれた世界の奪還にはまだまだ遠い事を話す。そのためにセイバーとして名乗りを上げてほしいと、要望をした訳であるが、それを聞いた山下剛はわかったと言って、力になる事を約束するのである。


「それで、今のところの良くない宇宙人の勢力図はどのようになっているのか?」


「勢力図というか、地球の半分を分割しないかと誘いにのって、人々がその誘いに乗ったのよ。私は反対したけれど」


 メグはそれでと言うと、最後まで残ってレジスタンス活動をする事になったと説明するのであった。支配下においても抵抗運動を続けたと話すのである。


「味方になってくれたのは、マディスティック王国の上級職の人たちなどの、一部よ。他の人々は離反して出て行ったの」


メグはスマホを取り出すと、支配している側の宇宙人の画像を出すのであった。


「こういう連中が、今の世界で幅をきかせているのよ」



読んでいただきありがとうございます。

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