マスター ネプチューンの登場
「何だ? 一体どうした」
ここで、サークルの吉野部長が登場する。ノーザンクロスの衣装に驚愕すると、一瞬で虜になるのであった。
「ああ、これはまる女性工作員って感じだな。なんとなくであるが」
山下剛が部長に対して悪に染まるのは良くない風に言うと、部長はハッとして、正常に意識を取り戻そうとするのであるが、簡単には戻らなかったようである。
「どうやら効果はバツグンのようね。マスターの言うことに偽りは無かったわね」
「何を根拠に」
メグが悔しがると、視線を山下の方に向けるのであった。山下はノーザンクロスに目的を聞くと、彼女は一旦戦闘は休止だと話すのである。
「メグさん、彼女の言うとおりにするのはまずい」
「わかっているわ。そんなの承知よ」
誘惑するノーザンクロスに対して、山下とメグは変身して、決闘を挑もうとする。するとそこへ、マスターが上空からやってくるのであった。
「あれは?」
「マスター、一体どうしてここへやってきたのですか」
イケメンのマスターは、ノーザンクロスに対して発言を控えるよう促すと、メグに対して腹を割って話し合いをするのであった。
マスターこと、ネプチューンはメグに対し、我々は力だけが正義ではないと言って、武力だけによる戦いは望まないみたいな事を
話すのである。
「何よ、その魔王みたいなやつに対して話せばわかるみたいなものは?」
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