車の中での会話
漫画を描くようになっていますが、それ用の題材となっています。
「なあメグさん、その悪い宇宙人達とかいう輩だが、自分たちの陣営とは外交関係とかはあるのか? その辺が気になる所なんだが」
メグがそれを知ってどうしようかと思ったようであるが、山下の気持ちを悟ったメグはというと、急に解説してくれる気になったようである。
「そうね、外交関係なんてものは無いわ。多数の宇宙人が地球のエリア内に侵入していると思うけれど、それを知ったら、地球の人は一体何を思うかしらね。私が言うのもあれだけれど、地球には宇宙艦隊というような迎撃部隊は無いわ。だから、地球のエリア内に侵入してくる一方かもしれない。だから、いい宇宙人達の協力が不可欠なのよ。私が言いたいのは……」
メグが途中まで話して、車は止まった。一体何が原因か、渋滞に巻き込まれた様子である。山下がサラさんの事を話し出すと、メグは悪い宇宙人には、協力する必要はないと思っているそうである。
「率直な意見を聞かせて欲しいのですが、これは戦争になると思っているのですか? メグさん的には」
メグは戦争にならない為に、行動をこれから起こすのよと言って、車を再び発進させるのであった。そして車は色々と道を通り過ぎると、東京支部へと到着するのであった。
「さあ着いたわよ。これから、大変な事が始まるわよ。山下君、きちんとついてきてね」
読んで頂きありがとうございます。




