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駒鳥の葬式
「誰が駒鳥を殺したの?」
「それは私、と雀が言った」
「私の持つ弓と矢で」
「駒鳥を殺したの」
「誰が彼の死にざまを見た?」
「それは私、とハエが言った」
「私のこの小さな瞳で」
「彼の死にざまを見届けた」
「誰が彼の血を受けた?」
「それは私、と魚が言った」
「私のこの小さな皿に」
「彼の血を受け取った」
(マザーグースの歌(駒鳥の葬式)より)
おや、もうおねむの時間かい?
今日も一日頑張ったみたいだねぇ、あんた
ベッドに入っても良いけど、この詩を忘れるんじゃあないよ
えぇ? そりゃまた何でかって?
さてね、あたしも知らないよ
大変な事ってのは、どう大変か解らないから大変なのさ
ふふふふふ




