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【短編集】気ままに新たな自分を探して

夢の探求者-サキチの話-

作者: 春風 優華
掲載日:2013/05/31

 平凡そうな毎日の中に、どれほど非凡というものはあるのだろうか。人によって価値観に違いはあるだろうから、その答えも様々だろう。しかし僕自身の意見としては、どうやら僕は今まで誤った判断をしていたらしい。過去、非凡などというものは滅多に出会うことのできない選ばれた人間のみに与えられる特殊な経験だと解釈していた。そして一般人でなんの力もない唯の男子高校生などには到底巡り会えないものであると。

 しかしそれはあっさりと覆された。

 意外と人々は気づかないだけで、非凡ほど世の中に溢れているものはないのではなかろうか。非凡だと意識していないだけなんじゃないだろうか。

 これは僕の価値観が変わったとも言えるかもしれない。

 なぜ僕は真逆とも言えるような考えを持つようになったのか。

 理由は簡単なことで、僕が非凡にその辺の道端で出会ってしまったからだ。


『データ復旧のバイトをしてみないかい?』

 ある春の夕暮れ、僕は真っ黒なスーツに身を包んだ男三人にそう話しかけられた。その日の僕は、高校に入ってすぐにある実力テストが終わり、塾が同じだった奴と部活見学をした帰りだったので多少疲れていたため軽くあしらった。何より怪しい匂いがしてならなかったのだ。きっと高校生になって浮き足立ってるやつをうまい話で勧誘して酷いことをさせるに違いない、とさえ思ったほど嫌な予感がした。確かに僕もバイトはしたいと思っていたが、危険な仕事は願い下げだ。無難に本屋でも面接受けようかな。

 しかしその人たちは次の日も、また次の日も話しかけてきた。僕がくるのを待ち構えていたかのように姿を現すと、僕だけに同じことを問いかけ、遠慮するとおとなしくその場から立ち去った。

 そうするうち、何故か猜疑心より好奇心の方が優っていった。彼らは僕に何をさせたいんだろう、そう気になるようになってしまったのだ。何より着ているものや乗っていた車がいちいち綺麗で、高校生が見てもそうとう値の張るものだろうと予測ができた。試しに彼らが乗っていた車の車種を調べてみると、軽く千万円は超えていた。こうするうち、根拠はないが怪しい奴らというより金持ちの執事というイメージの方が、僕の中で強く根付いていった。冷静になればどちらにしろ怪しいことに変わりはないのだが、僕は初めて出会った非凡な出来事に、心踊らされていたのだ。


 その日は少し様子が違った。いつもの帰り道を一人とぼとぼ歩いていると、僕の真横に例の高級車が止まった。いつもの三人が降りてくるのかと思いきや、どうやら少し様子がおかしい。いつもの三人にプラスして、一人雰囲気の違うおしゃれなスーツに身を包んだ、軽く白に染まり始めた豊かな髪を緩やかに七三(しちさん)に分けた小綺麗な男性が男たちに守られるようにして僕の前に現れたのだ。

「やあ、君が最有力候補の少年かい? 中々にいい顔をしている」

 そう言って微笑んだ男性は、すごい肩書きを持った人だということは一目瞭然だが、それを傘にきない立ち居振る舞いに好感が持てた。

「早速だが君に話があって……」

 男性が話し出したところに慌てて黒スーツの一人が耳打ちをした。すると大袈裟に男性は仰け反ってみせる。

「なんと、まだ何も話していなかったのか。それは困ったなぁ。では、不審な私たちを信用してもらうことから始めるか」

 男性はまず僕に名刺を手渡した。学生の僕が名刺を持っているわけないのでそのやり取りは完全に一方通行なわけだが、彼らはすでに僕のことを知っているようなので構わないだろう。

 名刺には男性のものと思われる名前と役職、会社名やその住所、電話番号などが記されていた。しかしこのようなものはいくらでも偽装できる。ぼくの訝しげな様子を察したのだろう、男性は黒スーツの男に車から何かを持ってこさせた。

「これで、信じてもらえるかな?」

 見せられたのは僕でも名前を知っているような週刊誌で、そのなかでも男性はとあるページを開いて満足気に微笑んだ。

「この写真をみてくれ」

 長々と書かれたインタビュー式の文の最後に大きく男性の写真が載せられていた。それはまさしく、目の前にいる男性そのものだった。雑誌が偽装されたようなあとはないし、だいたい唯の不審者が車から何から高級なものをいちいち揃えてくるとも思えない。

「どうやら、信じてくれたみたいだね。改めまして、私の名は佐倉浩信(さくらひろのぶ)。君を通称『データ復旧』のアルバイトに勧誘しにきました」

 僕の非凡は、ここから始まる。


 僕は車に乗せられると彼らが働いているという会社に連れて行かれた。車内では彼らが普段どのような仕事をしているのか、会社の歴史、そして雑誌に載ったインタビューの内容などを簡単に説明してくれた。どうやら今までにない新しい発想で急激に成長した新参者の会社らしい。社名は創立者である佐倉浩隆(さくらひろたか)さん、つまりは佐倉浩信さんのお父さんが考え、自分の苗字である佐倉に因んで『桜の夢』と付けたらしい。失礼ながら小学生が考えたような名前だなと僕は内心で苦笑したが、浩信さんはこの名前を大変気に入ってるようで、この名は我が社がやりたかったことを一言で言い表した素晴らしものだと熱く語った。

「今はもう父は隠居してしまってね、私が代表取締役として会社を動かしているわけだが、本当に凄いのは私の父なんだ。私はただ、父の意志を継いだに過ぎない。年をとっても父が佇む姿は立派なものだよ。威厳があるっていうのかな、でも父は母や私、社員のみんなにとても優しいんだ。悪いことは悪いって言う、けどそれだけじゃない父が私にはいつも輝いて見えた。今の私がいるのはまさに父のおかげなんだよ」

 そんなふうに息巻く姿は、少年のそれとなんら変わりないように思えた。僕が好感を持ったのもそんな一面が初めから見え隠れしていたからかもしれない。

 間も無く車は大きなビルの裏門をくぐり抜け、社員用玄関なのかセキリュティの頑丈そうな扉の前に停車した。

 助手席と運転席に座っていた黒スーツの男性が真っ先に降りて、後部座席のドアを開けてくれる。佐倉浩信さんの方は当たり前だが、僕にもご丁寧に同じ対応をしてくれたので、少し動揺してしまった。

「さあ、君はこちらに」

 佐倉浩信さんに呼ばれて僕は扉に向かった。車は黒スーツの一人が何処かに駐車しに行き、僕らは先に中へ入るようだ。

 強固なセキリュティもカード一つで解除できてしまうのだから、世の中案外単純なのかもしれない。僕は促されるまま奥へ奥へと進んで行った。

 あえて人がいないようなところを選んでいるのか、道すがら誰ともすれ違わなかった。不思議に思ったものの、何故か怪しいとは思わない。長い廊下の突き当たりにある階段を下り地下へ、そしてまたしばらく歩いて、僕は会議室のような場所に案内された。

「ここで君に仕事の内容を説明をさせてもらうよ。信じられないかもしれないけど事実だから柔軟な思考で飲み込んで欲しい」

「あの……佐倉浩信さん?」

「あぁ、私のことは佐倉社長と呼んでくれて構わないよ。みんなそう呼ぶからね。寧ろ下の名前を呼ばれるなんて久しぶりだから照れてしまうなぁ」

 はにかんで頭に手を当てる姿はお茶目なおっちゃんというようなイメージで、高貴な雰囲気の中にこのようなキャラを秘めているところ、社員にも好かれているに違いない。黒スーツの人たちも微笑んでいる。

「では、佐倉社長。一つ確認したいのですが、社長自らこうして出向かれたということは、相当重要な話なんですよね。あの、唯の高校生である僕なんかがそのようなことに関わっても宜しいのでしょうか」

 甘いなと言わんばかりのしたり顔で人差し指を立てて左右に振った。

「違うんだよそれが。その辺の堅物な大人じゃダメなんだ。十代のフレキシブルな思考力と想像力を私たちは求めているのだよ」

「では、そのような仕事とは一体……」

「これを見てくれ」

 佐倉社長はスーツのポケットからリモコンのようなものを取り出すと電源ボタンのようなところを長押しした。するとただの壁のようなところが一瞬にしてスクリーンと化した。

「凄い……」

「ははは、そんなに驚いてくれるとは嬉しいなぁ。頑張って用意した甲斐があるよ」

 佐倉社長は笑いながらリモコンを操作し続け、やがて映像には『夢潜入プロジェクト 通称潜入ゲーム』と大きく映し出された。

「夢、潜入……?」

「そう、この名前がまんま仕事の内容なんだがね、単刀直入に言うと君には他人の夢に潜入してその人が忘れている大切な何かを見つけて欲しいと言うわけだ。勿論君だけに任せたとは言わない。夢は複雑なものだからね、難しい謎が幾重にも重なっているんだ。それを解きながら答えにたどり着いて欲しいんだが……君の仕事はそれではない。謎解きに欠かせない大切な役割があるんだ。それは夢の中で実際に道具としてあったら良いと思うものを具現化すること。簡単に言っているが二十代になると難しい、十代が最盛期の必要不可欠な仕事なんだ」

 ゆっくり、語りかけるように佐倉社長は話した。僕も理解しようと努力した。しかし、あまりにも現実味がなくて軽い混乱を起こしそうだ。だいたいそんな仕事になぜ僕が選ばれたんだ?

「君が選ばれた理由かい?」

「えっ?!」

「別に心を読んだわけじゃないよ? 顔にそう書いてあったんだ。分からないってね」

 僕は佐倉社長の顔を見て唖然とした。この人はただ少年っぽいだけではない、かなり鋭い勘をも持ち合わせているのだと肌で感じる。変わった人だとは思ったけど、只者じゃないな。

「まずこの仕事は沢山の人に任せているわけではないんだ。ここで現在雇っているのは二人、そのうち一人がもう二十代で少し苦労しているからね、本人の了承を得て世代交代をしようということになった。来年にはもう一人も辞めると言っているから、また新人を雇うことになるかな。それともう二つだけ支社があって、そこには一人ずつこの仕事を任された子どもがいる。君を選んだのはこの辺りの地域で今年高校一年生という子のプロフィールを集め、その中から素質のある人を見極めた結果君が最もふさわしいと判断されたからだ。詳しいことはまたおいおい、あまり聞きすぎると君は断れなくなってしまうからね。これはあくまで勧誘だ、矯正はしていない。そこは分かって欲しいな」

 なるほど、詳しいことは現段階では教えてくれないと。しかし既にこの仕事に就いている人がいるということは職業として確立しているわけだ。なら、その人に話を聞くことはできないだろうか。そうすれば信用できるものかどうか判断できる。これは面接じゃない説得だ。それならこちらにも多少融通を効かせてくれるはず。

「お、丁度一人仕事を終えたみたいだね。君も会いたいだろう、呼んでこようか?」

「はい! おねがいします」

 佐倉社長は黒スーツの男で一番てビラに近いところにいた人に目線を送った。すぐに黒スーツの男は部屋から出て少しして戻ってきた。

「失礼しまーす」

 気の抜けた声と共に黒スーツの男に連れられて部屋に入ってきたのは、少しチャラいが普通な感じの人だった。

「やあショウ君、お疲れ様。今回の仕事はどうだった?」

「いやぁ、やっぱ大変っすね。具現化に疲れちゃってその後がなかなかうまく行きませんから。でも何とか時間までには全部開けれましたよ」

「流石だね。ショウ君の発想力には助けられるって相方の彼はよく言っているよ。将来はショウ君に謎解き役として夢に入ってもらいたいね」

 開ける? 時間? 全く僕には分からない会話が交わされて完全に置いてけぼりだ。やっと話に区切りがついたのか、社長が僕に話を振った。

「彼が、君の後任として勧誘している少年だ」

「へー、こいつが。なかなか良さそうじゃん。見た目もそこそこだし、何より真面目そう。俺とは大違いだ」

「ショウ君だって最初はこんなだったよ。君の場合大学に入ってだいぶ雰囲気が変わったからね」

 ショウと呼ばれたその人はまっすぐ僕の方に向かってくると右手を差し出した。反射的に僕も右手を出す。満足そうに差し出した手を握ると強く力を込めてきた。

「任せたぞ。この仕事は簡単そうに思えるが相方が良くないと苦労する。十代の若い力を精一杯振り絞れ!」

「は、はぁ……」

 どうやらこの人は僕が後任を引き受けると早とちりしているようだ。

「何だ、情けねーな」

 唇を突き出して怒ったような顔を作るものの、彼の周りは柔らかい空気に包まれているので演技だとすぐに分かる。

「悪いなショウ君。彼はまだやるとは決めていないんだ」

 佐倉社長がやんわりと取り成して、ショウさんもなんだと拍子抜けした様子だ。

「良かったら彼の質問にできる限りでいいから答えてあげてくれないかな」

「ん、いいぜ。お前、何か聞きたいことは?」

 いきなりそんなこと言われても、と僕は慌てた。さっきまで色々知りたかったはずなのに一気に頭から抜けてなにも言葉が出てこない。

「考え中か? まぁいい、自己紹介がまだだったな。俺はショウ、ここではそう呼ばれている」

「ここでは?」

「そうそう、本名はまた別な。隠す必要は特にないんだが、この地下で働く人は結構偽名の人が多いんだ。まぁ気楽にショウ先輩とでも呼んでくれたまえ。あ、でもあそこの気の良さそうなおっちゃんは本名らしいから安心しな」

 チャラい見た目とは別に中身はしっかりした人だと言動から分かってきた。そしてこの人が一風変わったこの仕事をしてきたと思うと、僕も少し好意的な気持ちになる。実際悪い話ではないと既に考えていた。僕の決心は徐々に固まりつつあったのだ。

「最初は不安だろうけどよ、やってみたら案外楽しいぜ? 人助けが仕事なんてかっこいいしな。ま、無理にとは言わないが俺はお勧めするよ。何より、給料がその辺のファミレスより何倍も良い。表向きはデータ復旧のバイトってことになるから外面も悪くない」

 ショウ先輩はかなりこの仕事が気に入っているようだ。本当は辞めたくないけれど仕方ないと割り切っているのだろう。この仕事がどのようなものか理解してやってきた証拠だ。

「あの、ショウ先輩。質問しても」

「おお、俺に答えられることならな」

「あの、僕は佐倉社長から夢に潜入する仕事だと聞きましたが、具体的にはどのようなことをするんですか?」

 やはりどのようなことをするのか聞いておかないと、僕に資格があるのか、先輩の期待に答えられるのか分からない。しかしそんな僕の気持ちとは裏腹にショウ先輩は困り顔だ。やはり深いことを無関係な人にいうのは難しいか。……なら、一か八かのかけに出てやる。

「分かりました、ありがとうございます」

「悪いな、詳しいことはまだ、社長のおっさんも見てるし」

「いえ、僕も無理を言いました。ですが、最後にこれだけ訊かせてください。この仕事を大切に思っている先輩だからこそ尋ねたいと思います。先輩はこの仕事をどう思いますか? そして、僕に資格はあると思いますか?」

 僕はショウ先輩を、そして横目で佐倉社長を見た。二人とも何故だか似たように誇らしげな表情だ。

「俺はさっきも言ったように楽しい仕事だと思う。何より一回一回やり遂げるたび喜びを感じられるなんてこと中々ないしな。最初はもちろん不安だったさ、けど俺は一人じゃない。パートナーがいて社長のおっさんがいて他にもサポートしてくれる人はたくさんいる。困ったらその人たちに聞けばいいからな。それにさ、依頼してきた人が大切な何かを取り戻した時の顔を見て、あぁ俺はちゃんと人に良いことしてあげられたんだなって実感できる。人の嬉しそうな顔が一番の報酬だな。やっぱ依頼者に俺が直接合うわけにはいかないんだけど、影で見れるだけでも充分だった。お前も、そういうことに喜びを感じられるような人なんだろ。その目をみれば分かる、何てただの直感だけどな。俺は、後任を任せるに足る奴だって見た瞬間から思ってたぜ。安心しろ、お前ならできるさ」

 最後にショウ先輩は僕の肩を軽く二回叩いて、静かに背を向け部屋を去った。

「ショウ君は凄いだろう。君にも彼と同じ素質を認められたんだよ」

 ショウ先輩が部屋を出て少し余韻を味わった後、佐倉社長が僕に近づきながらそう話を持ちかけた。大丈夫、もう答えは決まっている。

「僕、この仕事やります。ショウ先輩には劣るかもしれませんが、昔からああいう人に憧れていたのかもしれません。少しでも、近づけるでしょうか」

「勿論だよ。さ、名前はどうしようか。いつまでも君じゃ味気ないからね」

 サキチ、僕の話はここから始まる。



 そして一年、僕は高校二年生になった。少しだけ物事を覚めた目で見るようになり、夢のない人間になってしまったが、僕はちゃんと夢の中にいる。

 仕事は案外単純で、しかしやり甲斐のある内容だった。たまに訪れるショウ先輩からは先輩からの助言と称して沢山の夢の話を聞き、僕もまた体験した夢を語った。当初のチャラい見た目はいつの間にか姿を消して、佐倉社長はなんだか嬉しそうだった。僕もあんな純粋で少年のような瞳を輝かせるショウ先輩にチャラチャラした姿は似合わないと思っていたから素直に嬉しかった。

 僕はショウ先輩のタイプとは違い現実主義者だということが段々分かってきたが、仕事に支障が出るようなことはなかった。根本の思いは同じでもすべてが一緒というわけではない、それだけの話だ。

 そして今日、もう一人の『夢の探求者』がこの仕事を離れ、新しい人が入ってきたらしい。佐倉社長は初の女の子だと喜んでいた。まさか了承を得るとは思わなかったらしい。

「その子はサキチ君より一つとし下でね、名前はピナ。これから顔を合わせることもあると思うから宜しくね」

 どうやら僕の非凡はまだまだ終わりそうにない。

応募まで時間がなさすぎてこんな走り書き状態のものを上げさせていただきますが後悔はしていません。どうぞよろしくお願いします。

ゲーム、いちプレイヤーとても楽しみです。


2013年 5月31日 春風 優華

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