執筆力で得したこと!?目指せ、人力chatGPT!!
どうも皆さんごきげんよう、白神天稀です!
まあこの日記も書き始めて1ヶ月近くになる訳でございますが、多忙のため更新頻度が急低下し、2週間ほど空いての投稿でございます。
ごめんね!!!!!!(´TωT`)
だがここで忙しさを理由に書かなければいつもと同じ! ダラダラ書かずに結局失踪するのは目に見えております(´;ω;`)
まあなので文字数はそこまで気にせず今後もマイペースにやらせて頂こうと思っています今日この頃。
「そういや私生活の方が割と文章書く最近は機会多いな」
と思ったので本日のテーマはいドーン☆
『執筆能力があって得したこと〜学校レポート編〜』
執筆能力は実生活の中で使える場面が多々あるので、今回は学校でのレポート系を中心としてお話させて頂こうと思います♪
まずは僕達の持つ、作家としての能力を考えてみましょう(ネット小説家基準で考えていきます)
・パソコンでならば時速1000文字(原稿用紙2枚半)以上で文字を書ける
・現代人の中では文を読むことに抵抗が無く、スルスルと読める部類
・多少のフォーマットが分かれば、文自体はほぼ無制限に書ける
こう見た時に「あれ、自分って結構すごい?」と思った方もいらっしゃるでしょうか?
そうなんです、すごいんです!!
それもその筈。全体的に見れば実は文章を読むことに慣れてる人も、書くことに慣れてる人も案そう多くはありません。
思ったことはないでしょうか? 同級生が課題を前にした際に
「140字以内で感想書け? うっわダル……」
↑ツイートと同じ文字数じゃん
「1000文字の作文とか、無理ゲーだろ」
↑量はショートショートとかと同じぐらいやな
「読書感想文むっず! 何書きゃいいんだよ」
↑レビュー書いときゃ良いじゃん。
ってことが!!
このように、我々は「文章を生成する」という能力がある。
つまりは! 『人力chatGPT』なのであります!!!!
論文なり、感想文なり、多少の書き方のテンプレさえ分かってしまえばいくらでも文を作れてしまう。
完成度を求めなければ長ったらしく書くのなんて朝飯前。
そんな特殊能力じみたスキルを保有している僕達ネット小説家は、現代のチーターなのである!
今後はそんな作家の能力がどんな場面で活かせるのか、個人的な見解を語っていきたいと思います♡
さてさてさーて、本日の自戒!
『その能力活かせば毎週短編ぐらいチョチョイのちょいだよねうう〜ん?』
みんなも執筆力を鍛えてQOL上げよう(☝ ՞ਊ ՞)☝
※直後、すぐにFGOを起動した白神である。