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大木図書館  作者: 鍵霧 飛鳥
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あなたが帰ってくるその日まで。

嘗てその男は伝説の剣士として、名を馳せていた。

しかし今から五年前、彼は突如姿を消した。一人の幼い少女とともに。

大きなクスノキの洞の中に図書館がある。名を大木図書館。図書館の司書はただ一人。名はジャック=コージー。嘗て伝説の剣士として名を馳せた男。銀の丸フレームの眼鏡に白髪のオールバック。種族は人間傍らには共に戦場を潜り抜けた愛剣bloodytears.そして、離れた場所で彼を見つめる齢十の少女。嘗て、伝説の剣士と共に姿を消した少女。名はアリシア=モーラー。白く長い髪に蒼い海のような瞳。種族はエルフ。2人は互いを真の家族のように思い、常に共にいた。しかし、アリシアは違うようで・・・?

初めまして!鍵霧 飛鳥っていいます!


将来小説家志望の高一です!


今回始めたばっかりで図々しいとは思いますが、アイリス恋愛大賞F 8に応募させていただくことにしました。


皆さん、良ければ感想よろしくお願いします!


誤字脱字多いと思いますが、今後ともよろしくお願いします!

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