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第58話:観測者、円卓の狂人たちと接敵し、事象の遅延選択に戦慄する


 

 ◇ 始まりの街 エウレカ 混沌工房カオス・アトリエ

 僕達は、クランホームの円卓を囲み、来たる『聖刻の円卓』 とのエキシビションマッチに向けた会議を進めていた。


「イオリ、お前はさっきから自信満々だけどよ。向こうが使うスキルって、ちゃんと分かってんのか?」


 ドドンパが腕を組んで尋ねてくる。


「一部だけな。それぞれ解説するぞ」


 僕がロジックを話そうとすると、フゥが眼鏡のブリッジを押し上げながら釘を刺す。


「イオリ君、みんなに分かりやすくね?」


「ほっほ、そうだのぅ。キミの話は論理的すぎる故、全員には通じんぞ?」


 ジィサンも苦笑いしながら同意した。


「……分かった」


 僕は一つ息を吐き、極力分かりやすく(アホでも理解できるように)端的に説明をしていく。


「いいか。現在判明、或いは予測が立てられるのはカイザーの他に3人だ」


 僕は空中にウィンドウを展開し、箇条書きで文字を記した。


・【まち子】:絶対防御(シュバルツシルト半径の模倣)


・【フェンサー】:カウンター(エントロピーの逆行と反射)


・【温度差で逝けよ】:温度操作(マクスウェルの悪魔の模倣)


「カイザーは斬撃が遅れてくる。

 奴が剣を鞘に収めても、時間差で2段、3段と不可視の攻撃が飛んでくる可能性があるから警戒しろ。

まち子は『質量無視』、フェンサーは『カウンター』、温度差で逝けよは『極端な温度変化』と言えば分かるか?」


「おお、それなら分かるぜ!  シンプルでいいぞ!」


 ドドンパが納得したように頷く。


 ぽよんとミツルマンは静かに聞いているが……少し離れた席に座るルナールは、相変わらず顔色が悪く、焦りの色が濃く見えた。


「そして……」


 僕は言いかけて、口を噤む。


(……ドドンパが見た、あの『不可視の僧侶』の話は、スパイの前ではまだするべきじゃないな)


「いや、今分かっているのはこれだけだ。だが、相手の参加枠は6人。つまり、まだ得体の知れない奴があと2人いる」


「ふむ、未知の領域。予測も立て辛いのう」


「問題はバトル形式ね……広大なマップの乱戦の中で、相手の能力を分析しながら立ち回るのは大変よ?」


 ジィサンとフゥが懸念を口にする。


「……そうだな。GMは『広域拠点争奪戦』と言ってはいたが、単純な陣取りゲームになるとは思えない」


「お相手さん方が、人数不利の中で『何人でも構わない』と承諾したと言うのは、明確な作戦があるか、個々の能力に絶対的な自信があるのだろうなぁ、イオリk君」


「ええ。恐らくですが……奴らはイベントの勝敗ポイントではなく、『僕たちを蹂躙すること(戦闘)』そのものに重きを置いてくるはずです」


 僕は冷徹な推測を述べる。


「全部可愛くすればいいんでしょ?  任せて!!!」


 シロロが胸を張って無邪気に言う。


「お前はそれでいい。……それが時に、僕らを救う予測不能な変数になる」


「ほっほっほ。シロロお嬢ちゃんへの、最適な指示なのだろう?」


 ジィサンがニヤニヤしながらこちらを見てくる。


(……ちっ、僕の言うことの裏の意図まで予測しているな。

 ほんと侮れん老人だ)


「ぽよ〜!  聖刻おやつなのだ〜〜!  ロン君、バクバクするのだ〜〜!」


 ぽよんが王笏を振り回すと、ロン君はマカロンの触手(?)

を器用に曲げながら、突如としてポージングを取った。


【観測ログ:ロン君のフロント・ダブルバイセップス】

 ふん……。

 スライム特有の流動性を活かした

 上腕二頭筋の『ピークの高さ』、そして骨格という概念を無視 した完璧な広背筋の『Vシェイプ』の数値……。


 認めよう。

 武器としての機能を超えた圧倒的なバルク、文句無しの

  『ファーストコール』だ。


……何を考えてるんだ僕は。


 またこのクランのカオスな空気に毒されかけている。


 僕が思考をリセットしようとした、その時だった。


 ピーンポーン……♪

 クランホームに、間抜けな来客のチャイム音が鳴り響いた。


 一同がビクッと反応し、ドドンパとルナールが口を開く。


「クランホームってチャイムあったの!?」


「あわわわ、私、この前普通にノックしちゃいましたっ!」


「フゥ、見てくれるか」


「ええ」


 フゥが立ち上がり、重厚なインク瓶のドアをガチャリと開けると……。


「タノモー!! 

  僕様はカイザー! ラァァァイトニングッッ!!!!」


 ドアの向こうから、純銀の鎧に身を包んだ大男が、マカロンにも負けないほどの暑苦しいポージングを決めながら乱入してきた。


【観測ログ:カイザー・ライトニングのサイド・ツイスト】


「……は?」


 僕は思わず素の声を出した。


(……システム。

 僕の心の中のボディビルダー大会のログを勝手に拾うな)


 ドドンパも「何こいつ」と言いたげな顔で固まっている。


「はーい、失礼するよー。お、カイザーいいポーズだね。キモい」


 筋肉の大男の後ろから、軽薄な声と共に、ヘルメスの『四輪馬と従者』を思わせる軽装の男が入ってきた。


「おいこらハゲ!  挨拶受け取れボケナス!」


 さらにその後ろから、露出度の高い炎の魔法使い風の女が、ドドンパに向かって稚拙な暴言を吐きながら入ってくる。


「ぽよん様!!  守衛でございますっ!  今日も最高に可愛いですぅ〜!」


 赤い鎧に身を包んだ巨体の女が、ぽよんを見て目をハートにしている。

 以前、街で会った時もぽよんの配下(守衛)を名乗っていた 変人――あの時の『まち子』か。


「ぽよ〜〜!  守衛の者〜〜!!」


 そして、最後尾。


 後ろからは、不気味で毒々しい赤と緑の僧侶服を纏い、手に 『リンゴ』を持った長身の男がヌルリと現れた。


「……」


 僕はルナールへ視線を向けた。


 案の定、彼女は円卓のメンバーが姿を現した瞬間、血の気を失って真っ青になり、ジィサンの背後に隠れるように身を縮めてカタカタと震えていた。


 僕だけでなく、ジィサンとドドンパも、彼女の明らかな異常反応(怯え)に気づいている。


「ぽよん」


 僕は素早く冒険者端末を操作し、ぽよんのアカウントへ1万Gを送金した。


「すまないが、これでおやつを買ってきてくれるか?  招いてもいない客人がきてしまったのでな」


「ぽよ〜〜!!  人間k、ありがとなのだ〜〜!  お使い行ってくるのだ〜!!」


 ぽよんがインク瓶の扉から元気に駆け出していく。


(……よし。

 ロン君が暴れてまたテクスチャごと食べるなんてことを、こいつらの目の前でやられたらまずい)


「ああ?!  お前、何失礼なこと言ってんだ?  ハゲ」


 炎の魔法使い風の女がドドンパに突っかかる。


「ウオオオ!  君たちがカオスティック・めちゃくちゃ・アトリエかぁ!」


 カイザーが大声で叫ぶ。


(こいつ、厨二病か……幼稚すぎる)


「うわー、ごめんね?  うるさくて。今日はね、挨拶……もとい、宣戦布告にきたよ」


 軽装の男がヘラヘラと笑いながら言う。


「おい、ハゲテメェ逃げんなよ?  アタシらと似たようなことやってんだろ?」


「えー、顔は可愛いのにめっちゃ発言可愛くない!  ムカつくー!!!」


 シロロが頬を膨らませて怒る。


「ほっほ、小娘……お痛がすぎるのではないか?」


 ジィサンが目を細め、静かな威圧感を放つ。


「ご老人、貴方には言ってない。アタシが用事あるのは、そこのリーダーのハゲメガネだ」


 女が僕を指差す。

 ハゲメガネ。

 随分とチープな悪口だ。


「ねぇー!  銀と金のピカピカのお兄ちゃん!  この剣、かっこいいね!!」


 険悪な空気の中、ミツルマンだけが目をキラキラさせてカイザーの黄金の剣を指差した。


「ハッハッハー!!  分かるのか少年!!  スゴイダロー!!」


 ミツルマンの『カッコいいセンサー』に引っかかったようだ。

 あそこはIQのレベルが近いのか、仲良くやれそうだな。


「コレハナー!!!  当たったことを『後で決めれる』んダー!  避けても当たった事にするんダ!」


 カイザーが胸を張って自慢げに言う。


(……なっ!?)


 僕はその言葉に、全身の血が凍りつくような戦慄を覚えた。


 事象の選択!?

  まさか、量子力学における

『遅延選択実験(過去の事象の結果を、未来の観測によって決定する)』のログデザインだとでも言うのか!?


 ただの『斬撃の遅延タイムラグ』なんていう、甘い物理法則だと思っていた。


 僕はとんでもない勘違いをしていたのか……。


「おい、バカリーダー!  何言ってくれちゃってんの?!  バカなの?  もしくはバカ?」


 ヘルメスを模した軽装を着た男が慌ててカイザーの口を塞ぐ。


「ヌ?  ダメだったのカ!!  フェンサーよ! スマン!!!」


(こいつがフェンサー……ランキング3位の男か)


「スゲー!  オレの剣も強いよ!!」


 カイザーとミツルマンが「ていっ!  やー!  ライトニング強いソード!」などと言いながら、端の方でチャンバラごっこをして遊び始めた。


 そこで、入り口で沈黙を保っていたあの不気味な僧侶服の男が、ゆっくりと口を開いた。


『イオリk……勿論、受けるよなぁー?

  お前の記録設計ってヤツ、見せてよー』


「お前はなんだ?」


 僕が警戒しながら問う。


『俺?

 名前か?

  『俺もお前も俺』』


 何を言ってんだこいつは?

  アバターネームがソレなのか?


『俺もお前も俺』は、首をコトリと傾け、ジィサンの背後に隠れているルナールを見つけた。


『あれ、知らないメンバーいるねー?

  君、やれんの?』


 男がルナールに向けて聞く。


 すると、ルナールは一瞬ビクッと大きく肩を震わせ、ひきつった声で答えた。


「な、何を……ですか?」


 ジィサンがスッとルナールの前へゲートボールスティックを突き、男からの視界を完全に遮った。


「ほっほ、このお嬢ちゃんは新人でなぁ。酷なことは勘弁してやってくれるかの」


『……まぁーいいけどー。

 新人ちゃんさー、本番で情けない動きしないでねー?』


 言葉の裏に、ねっとりとした『圧(脅し)』が込められている。


 ルナールがジィサンの背中で、ガチガチと音を立てて震えているのが分かった。


(……こいつか。

 ルナールを脅してスパイとして使っているのは。

 カイザーはお飾り。実質のリーダーはこの男だな)


「それで?  参加の催促(煽り)だけか?  僕らはこれからやることがある」


 僕は感情を殺し、冷たく言い放つ。


「あー、えっとさー。内容来たでしょ?  ルール面倒だからさ、本番はそれぞれ『1対1(タイマン)』にしない?」


 フェンサーが軽いノリで提案してくる。


「個人戦にすると言うことか。……そちらは人数は6人だと聞いたが」


 そう言えば、この場に来たのは5人の姿しかない。

 もう1人は一体……。


「ハッハッハ!  心配ない!!!  どこかは『2人』で来てもイイぞ!」


 カイザーが笑いながら言う。


「さっきから黙って聞いてれば……舐めるのもいい加減にしやがれ!!」


 ドドンパが怒りで顔を赤くして叫ぶ。

 彼にしては、よくここまで手を出さずに耐えたものだ。


「いやいやー、悪気はないよー。でも全員と戦いたいじゃん?」


 フェンサーがヘラヘラと笑う。


「おい、要件言ったんだ、早く行くぞ。あの氷の第5エリア、魔法効かないとかでアタシら全く進んでねぇんだぞ!!」


 温度差で逝けよが苛立たしげにフェンサーの背中を叩く。


(……フッ。

 僕が流したデマを律儀に信じて、自慢の魔法を使わずに素手で 分厚い氷を殴っているらしいな。

 滑稽な連中だ)


「そうですわね、ぽよん様も行ってしまわれましたし……」


 巨体な身体に美少女アバターのまち子。



 そしてあの不気味な男――『俺もお前も俺』は、ずっと僕の目をジッと観察していたが、フッと口角を歪め、全てを察したように小さく呟いた。


『あー、そゆこと。……なるほどねー』


 男の視線が、僕からゆっくりと滑り――ジィサンの背後に隠れるルナールへと真っ直ぐに突き刺さった。


 その細められた瞳には、先ほどまでの飄々とした態度はなく、明確な『怒り』と『底冷えするような殺意』が宿っていた。


(……チッ。

 僕の僅かな表情マイクロエクスプレッションから読み取ったか。

 ルナールが流した「第5エリアの氷の壁は魔法を使うとPT全滅の恐れがある」という情報が、僕の仕込んだデマだと気づきやがったな)


 男の粘着質な視線に射竦められ、ルナールが小さな悲鳴を飲み込んでガチガチと震え上がる。


『……ははっ。

 新人ちゃん、本番楽しみにしてるよー』


 男はそれだけを言い残し、不気味な笑みを浮かべて踵を返した。


「うん、じゃ帰ろうか、まったねーアトリエの皆さん」


 フェンサーが軽い口調で告げる。


「ミツルマン少年勇者ヨ!!  僕様の光と君の光が再び相見える時を楽しみにしているゾ!!」


「うん、バイバイ!  変なお兄ちゃん!」


「へ、変?!  ヌ……マタナぁ!」


 言いたいことだけを言って、嵐のように出ていく聖刻の円卓のメンバーたち。


 インク瓶の扉が閉まり、残された混沌工房の空気は最悪だった。


「何あれー。可愛くないよ全然」


 シロロが不満げに頬を膨らませる。


「くっそ頭に来た!!  ムカつくまじで!  舐めやがって、ゆるさねぇ!!!!」


 ドドンパが壁をドンッと殴りつける。


「私も、流石に頭にきたわ」


 フゥも冷たい声で眼鏡を光らせた。


「イオリk君……。予想以上に、曲者のようだのぅ……」


 ジィサンが静かに呟く。


 だが、僕はジィサンの言葉にも返せないほど、深い思考の海に沈んでいた。


(……奴らの態度は最悪だったが、事前に幾つかの重要な情報を自らばら撒きに来た。)


 そして、カイザーという男の能力。

 あれは脅威だ。

 恐ろしくな。


 ただ斬撃が遅れてくるなんてのは、僕の甘い考えだった。


『避けたという過去』を上書きし、

『当たったという未来』を強制的に選択する量子力学の遅延選択。


 (なぜ、そこに至れなかった?くそっ……)


 僕が内心でギリッと歯を噛み締めていると。


「くそ………!  頭きた!!  ……なぁ、ルナールちゃん!  なんか甘いモンでも食べに行かねぇか?!」


 ドドンパが、今にも泣き出しそうなルナールに向かって、無理やり明るい声で提案した。


「えっ……でも、今こんな時ですし……」


「イオリ、いいか?」


 ドドンパが真剣な目で僕を見てくる。


(……ドドンパ、お前まさか『スパイなんて辞めちまえ』と直接言うつもりじゃないだろうな……)


「ドドンパ、まさかとは思うが……」


「分かってるって!  ルナールちゃん、ごめんな?  こんな面倒なことに巻き込んで!  詫びだ詫び!  奢るからさ!」


 ルナールはオロオロと僕の顔を見てくる。

 リーダーからの許可が欲しいのか。


 彼女の目は、完全に怯えきった小動物のようだった。


「……行ってきたらいい。気分を変えてこい」


 僕が許可を出すと、ドドンパは「よし、行くぞ!」とルナールの背中を押して、クランホームを出て行った。


「私、ぽよん様と合流してくる!!」


 シロロが元気よく手を挙げる。


「ああ……了解した。また後でメッセージを送る」


「わかったー!!  あー!  ぽよん様見て癒されてこよ!!」


 シロロもパタパタと走り去っていった。


「ミツルマンや、そろそろ17時ではないか?」


 ジィサンが時計を見て言う。


「ほんとだー。わかった、ゲームやめる!  kおじさん、今日は連れて行ってくれてありがと!  またね!」


「ああ。またな、勇者」


 僕は、純粋なミツルマンの感謝の言葉に、少しだけ心が落ち着くのを感じた。


 ミツルマンがログアウトして光の粒子となって消えると、クランホームには僕とジィサン、フゥの3人だけが残った。


「イオリ君。私、あのフェンサーって人、大嫌いだわ」


 フゥが氷のように冷たい声で言う。


「フゥ。恐らくだが、物理の反射カウンターしかできないあいつにとって、地質学の概念(環境変化)で攻めるフゥは最大の天敵になる。……やるか?」


「ええ。私の石への愛をぶつけて、あのヘラヘラした顔ごと粉々に砕いてやるわ」


 フゥの瞳の奥で、静かなる狂気サイコパスの炎が揺らめいた。


「ほっほ、お嬢ちゃんもやる気だのぅ!  なら、ワシもやらなくてはな」


 ジィサンがゲートボールスティックをトントンと突く。


「幸い、悩みだった乱戦(6vs8)は避けることができた。

 わざわざ個人戦タイマンで挑むなどと言っている時点で、あいつらの負 けは決まっている。戦術における明確な『不正解』だ」


 僕は眼鏡を押し上げ、インク瓶の扉を見据えて冷酷に笑った。


「せいぜい、自信満々に挑んで来い。『聖刻の円卓』の幼稚園児ども。お前たちのチート能力、全て化学と物理で論破キルしてやる」

聖刻の円卓登場回どうだったでしょうか?


がんばれドドンパ……!!

『俺もお前も俺』この名前には意味がありますが、それはまだ秘密でございます


〜次回予告〜

2/19 8時にあげます!!

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