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タクシードリーマー  作者: 山口大生
5/13

ちょっとショックですね。

私は2つの事でびっくりした。1つは、イケメンだと思ったら女性だった所。もう1つは女性がタクシードライバーをやっている所だ。私が何を思っているのか察したタクシードライバーは、「確かに驚かれることは多いですね。タクシードライバーって中年以上の男がやる仕事ってイメージが未だに残っていますから。でも私が働いている夢野タクシーでは、所属しているタクシードラーバーが全員女性で構成されていて、タクシー業界でも異例の会社として注目されています。ただ、私自身は、男に見られるのはちょっとショックですね。女性と認識されていないのかなあ・・・」といって落ち込んでしまった。まずいと思った私は、「男と間違えてしまってすみませんでした。」と全力で謝罪するとタクシードライバーは落ち込み顔からコロっと変わり微笑みながら、「冗談ですよ。気にしていないので大丈夫ですよ。そろそろ精算にはいってもよろしいですか。」とかえした。私は、慌てながらも料金を精算して、タクシーを降りた。「また夢野タクシーをよろしくお願いします。」そういうと、私の乗っていたタクシーはその場から去り、夜道の中へ消えていった。

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