お風呂場の情景
そこには、この前見た光景と同じように、裸の白石のおっちゃんとリョウちゃんのお母さんが抱き合う姿があった。
この前と違うのは、リョウちゃんのお母さんがシミーズも着ず真っ裸であるという事だけだった。
白石のおっちゃんは、リョウちゃんのお母さんを風呂の床に寝かせると、おばさんの足の方に行き、両手でおばさんの両足をぐいと開けた。
その両足の真ん中には、先ほどウチの風呂場で見た姉と同じように、黒いちじれ毛がその部分を覆い隠すように生えていた。
おっちゃんは、「おう、ええ香りや」と嬉しそうに言いながら、そのちじれた毛の密集部分に口をつけた。
そうして、その部分を舌を出して『ピチャピチャ』といういやらしい音を立てながら舐め始めた。
その行為は、その後何十分も続いたように感じられた。
おばさんは、その間、目を閉じてじっとしていたが、時折、「うん」「うん」と苦しそうな表情を見せながら小さな声であえいでいた。
おっちゃんの手はその舐めている部分を開いてこすったり、胸の方をまさぐったりしていたが、やがて、身を起こすと、おばさんの両足の間に入れた右手をしきりに、前後に動かし始めた。
おっちゃんの右手の人差し指と中指は、おばさんの黒いちじれ毛の下で見えたり見えなくなったりした。
さっきまで「うん」「うん」とこらえるように小さな声で言っていたおばさんの声は、だんだん大きくなり「あぁ・・・」と言って上半身をねじったり、逆エビのようにのけぞったりするようになった。
「どうした、いきそうなんか。いきたかったら遠慮せずにいってええんやぞ」
おっちゃんは嬉しそうにそう言うと、ますますおばさんの黒いちじれ毛で見え隠れしている指を早く動かし始めた。
「あぁ、だめ・・・・・・やめて、お願い・・・・・・」
おばさんは、そう大声で叫んでおっちゃんの右手を自分の両手でつかもうとした瞬間、おっちゃんの右手がある股のところから「ピュッ」と、たくさんの光の粒を飛ばして大きくのけぞり、その後ヒクヒクと全身を痙攣させた。
その様子を見て、僕はおばさんがおしっこを漏らしたのだと思った。
おっちゃんはさらに嬉しそうに「おう、いったんか?見事な潮吹きだったなあ・・・」と笑うと、閉じられたおばさんの両足を持って、再び左右に開かせ、口をつけてピチャピチャと音を立てながら、先ほどおばさんが飛ばした光の粒の残りを舐め始めた。
長い舌をいやらしく伸ばし、時折まだ目をつむったままのおばさんの顔を覗きながら、嬉しそうに「うまい、うまい」と言いながら舐め続けた。
それからしばらくすると、顔をおばさんの両足の間から外し、「さあて、今度はわしが気持ちようさせてもらう番や」と言って起き上がり、まだ眠っているように見えるおばさんの髪の毛をつかんで、おばさんの上半身を起こし、この前と同じように、自分の半立ち状態の大きなおちんちんをおばさんの口の中にねじ込んだ。
そうして「歯立てんといてな」と言いながら、おばさんの頭を両手でおさえて自分で腰を前後に動かし始めた。
おばさんは、上半身だけを起こした状態でぐったりとしていたが、おっちゃんは、そんなおばさんの様子には構わず、自分の腰の動きに合わせておばさんの頭を前後に動かし続けていた。
さっきでも僕から見ればとても大きなおちんちんだったが、そのおちんちんが、ますます太く伸びていくのが分かった。
あまりにも太くて長いためか、時々おばさんは「ゲホッ、ゲホッ」とせき込みながら、おっちゃんの大きくなったおちんちんを吐き出した。
そのたびに、おっちゃんは「ちゃんとせい!」と怒りながら、再びおばさんの口に自分のおちんちんをねじ込んだ。
しばらく、そんな状態が続いたが、やがて、おっちゃんはおばさんの頭から手を放し、その大きくなったおちんちんをおばさんの口から引き出すと、「横になれ」とおばさんに命令して、おばさんを床に仰向けに寝かせた。
そうすると、今度は、おばさんの顔の方にお尻を向けて、おばさんの上に覆いかぶさり、大きなおちんちんを再びおばさんの口の中に入れた。
そうして、自分は頭をおばさんの股の方にやり、再び、おばさんの両足の間を舐め始めた。
僕には、おっちゃんの禿げた頭とお尻しか見えなくなった。