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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

自殺都市奇譚 ~箱の中のお伽噺~

作者:言代ねむ
「――あなたは生まれるべきではなかったと思いますよ。どうしてこの世界に生まれてきたのですか」

自殺の権利が認められ、市役所で自殺薬が配られるようになった未来。
その自殺薬を利用して市長の娘は児童養護施設の子供二十八人を毒殺した。
父である市長は十四階から飛び降り、娘である十六歳の少女は『箱入り』という刑罰を受ける最初の囚人となる。
社会から隔絶され、残りの一生を箱のような監獄で過ごすことになった少女とその監視人の長い会話の行方。

(十年以上前に未完成のまま放置した小説のデータが目に入ったので、手直ししながら完成を目指します)
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