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迷探偵ゆきなの誘拐犯を探せ!  作者: 猫神心夜
3/6

二、私も行く! 協力する!

さ、突っ込んで行きましょ~♪

「私を...知ってるの...?」

 彼女は本の中の人。ということはやっぱり、ここは本の中ということ...?

 てことは誘拐されたのはゆきなの妹のさくら?

「私は立石あやの。あなたのことは、ちょっぴりだけど知ってるの。今誘拐されたのって妹のさくらちゃんよね? 探すの? 協力するよ!」

 いつの間にかあたしはそう叫んでいた。

 ん? よく考えたらこの文面、ストーカーじゃない?

「ありがとう...でも...」

「私、心構えはできてる! だから...」

「...ありがとう。なら、お願いするわ。」

 優しく微笑むゆきなさん。

「でも、危険よ? カッパが川に流れるほど危険なのよ?」

 意味がわからん。

「え~っと、私はカナヅチじゃないから流されませんよ...?」

 こんな返しでいいのかな?

「あはははははは! あやのちゃんって面白いっ!!」

 うお笑った... この人の笑いのツボがわからん。

「じゃあ、手がかりを探しましょ!」

「ラジャー」


           ☆


 ってなんの手がかり?

「ゆきなさん、本当に手がかりなんてあるの?」

 手がかりを探し始めて30分。いい加減腰が痛い...

「ゆきなで良いわよ。私もあやのって呼ぼうかしら。でもその様子じゃ流されるわよ。」

「え? 何に?」

「川に。(キリッ」

「......」

「それに、犯人は最後、少し慌てていたわ。たぶん、何か大切なものを無くしたのでしょうね。」

 大切なもの、か...ん?

「これ...は...」

「どうしたの?」

 あたしは見つけた紙切れを差し出した。

「「...」」

 あたしたちは頭を悩ませた。

 一体これはなんなのか。

 この紙の意味するものはなんなのか。

 手がかり探す前に通報しなよ...


 さ、めちゃくちゃ書き直してこれか、という結果ですな。


 これからもキライにならず、読んで下さいね...


 ではまたお会いしましょう、さよ~なら~♪

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